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Commit 63bedfb

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use 束縛 instead of バインド
1 parent 2504960 commit 63bedfb

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src/guide/custom-directive.md

Lines changed: 8 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -19,7 +19,7 @@ Vue.js 本体で提供されているデフォルトのディレクティブ (`v
1919
const app = Vue.createApp({})
2020
// `v-focus` と呼ばれるグローバルカスタムディレクティブを登録します
2121
app.directive('focus', {
22-
// バインドされている要素が DOM にマウントされると...
22+
// 束縛されている要素が DOM にマウントされると...
2323
mounted(el) {
2424
// その要素にフォーカスを当てる
2525
el.focus()
@@ -50,21 +50,21 @@ directives: {
5050

5151
ディレクティブの定義オブジェクトは、いくつかのフック関数を提供しています (全てオプション):
5252

53-
- `beforeMount`: ディレクティブが初めて要素にバインドされた時、そして親コンポーネントがマウントされる前に呼ばれます。ここは1度だけ実行するセットアップ処理を行える場所です。
53+
- `beforeMount`: ディレクティブが初めて要素に束縛された時、そして親コンポーネントがマウントされる前に呼ばれます。ここは1度だけ実行するセットアップ処理を行える場所です。
5454

55-
- `mounted`: バインドされた要素の親コンポーネントがマウントされた時に呼ばれます
55+
- `mounted`: 束縛された要素の親コンポーネントがマウントされた時に呼ばれます
5656

57-
- `beforeUpdate`: バインドされた要素を含むコンポーネントの VNode が更新される前に呼ばれます。
57+
- `beforeUpdate`: 束縛された要素を含むコンポーネントの VNode が更新される前に呼ばれます。
5858

5959
:::tip 注意
6060
VNodes は[後で](render-function.html#the-virtual-dom-tree)詳細に扱います。描画関数を説明する時です。
6161
:::
6262

63-
- `updated`: バインドされた要素を含むコンポーネントの VNode **とその子コンポーネントの VNode** が更新された後に呼ばれます。
63+
- `updated`: 束縛された要素を含むコンポーネントの VNode **とその子コンポーネントの VNode** が更新された後に呼ばれます。
6464

65-
- `beforeUnmount`: バインドされた要素の親コンポーネントがアンマウントされる前に呼ばれます
65+
- `beforeUnmount`: 束縛された要素の親コンポーネントがアンマウントされる前に呼ばれます
6666

67-
- `unmounted`: ディレクティブが要素からバインドを解かれた時、また親コンポーネントがアンマウントされた時に1度だけ呼ばれます。
67+
- `unmounted`: ディレクティブが要素から束縛を解かれた時、また親コンポーネントがアンマウントされた時に1度だけ呼ばれます。
6868

6969
これらのフック関数に渡される引数 (すなわち、`el`, `binding`, `vnode`, `prevVnode`) は、[カスタムディレクティブ API](../api/application-api.html#directive) にて確認できます。
7070

@@ -134,7 +134,7 @@ app.mount('#dynamic-arguments-example')
134134
</p>
135135
<script async src="https://static.codepen.io/assets/embed/ei.js"></script>
136136

137-
このカスタムディレクティブは、いくつかの違うユースケースをサポートできるほど柔軟になりました。さらに動的にするには、バインドした値を修正できるようにすれば良いでしょう`pinPadding` という追加のプロパティを作成して、`<input type="range">` にバインドしてみましょう
137+
このカスタムディレクティブは、いくつかの違うユースケースをサポートできるほど柔軟になりました。さらに動的にするには、束縛した値を修正できるようにすれば良いでしょう`pinPadding` という追加のプロパティを作成して、`<input type="range">` に束縛してみましょう
138138

139139
```vue-html{4}
140140
<div id="dynamicexample">

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