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Commit e19d435

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Merge pull request #532 from vim-jp/fix-example-and-transnote
Move transnote out of example block.
2 parents 19c354c + 82d65ff commit e19d435

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doc/options.jax

+10-11
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1123,8 +1123,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
11231123
- 文字 '\' には注意。空白の前には1個置き、オプションの値に '\' 自身を
11241124
含めるなら2個置く (|option-backslash| を参照)。例: >
11251125
:set bdir=c:\\tmp,\ dir\\,with\\,commas,\\\ dir\ with\ spaces
1126-
{訳注: 結果は backupdir=c:\tmp, dir\,with\,commas,\ dir with space}
1127-
< - Vim version 3.0 との後方互換性のため、値の先頭の '>' は取り除かれる。
1126+
< {訳注: 結果は backupdir=c:\tmp, dir\,with\,commas,\ dir with space}
1127+
- Vim version 3.0 との後方互換性のため、値の先頭の '>' は取り除かれる。
11281128
オプション 'backup' および 'writebackup' も参照。
11291129
Unixでユーザーのバックアップファイルを隠したいなら、次のようにしてみる
11301130
こと。 >
@@ -3814,8 +3814,8 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
38143814
には、それらの前に余分に '\' を置かなければならない。
38153815
|option-backslash| も参照。例えば >
38163816
:set guifont=Screen15,\ 7x13,font\\,with\\,commas
3817-
{訳注: 結果は "Screen15, 7x13,font\,with\,commas"}
3818-
< とすると、まずVimはフォント "Screen15" を使おうとし、だめなら代わりに
3817+
< {訳注: 結果は "Screen15, 7x13,font\,with\,commas"}
3818+
とすると、まずVimはフォント "Screen15" を使おうとし、だめなら代わりに
38193819
"7x13" を、そして "font,with,commas" を使おうとする。
38203820

38213821
フォントをどれも読み込めなかったら現在の設定のままになる。空のフォント
@@ -5122,10 +5122,9 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
51225122
マルモードでカーソルをタブの上に移動させると、タブが占める桁の最後の位
51235123
置にカーソルが表示されるが、それと異なる。タブをスペースで表示しつつ、
51245124
カーソル位置をそのように変えたいなら、次のようにする: >
5125-
51265125
:set list lcs=tab:\ \
5127-
{訳注: 最後、バックスラッシュの後にスペースがあることに注意}
5128-
<
5126+
< {訳注: 最後、バックスラッシュの後にスペースがあることに注意}
5127+
51295128
Note オプション 'cpoptions' がフラグ 'L' を含むならば、このオプション
51305129
は整形コマンドにも影響することに注意 ('textwidth' や 'wrapmargin' と共
51315130
に設定されたとき)。タブの表示方法の変更については、'listchars' を参照。
@@ -5948,12 +5947,12 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
59485947
|option-backslash| を参照} を置き、その上で空白と '\' を '\' でエス
59495948
ケープすること。 >
59505949
:set path=.,/dir/with\\\ space
5951-
{訳注: 結果は ".,/dir/with\ space"}
5952-
< - 中にコンマを含んだディレクトリ名を指定するには、コンマの前に余分に
5950+
< {訳注: 結果は ".,/dir/with\ space"}
5951+
- 中にコンマを含んだディレクトリ名を指定するには、コンマの前に余分に
59535952
'\' を置き、その上で '\' を '\' でエスケープすること。 >
59545953
:set path=.,/dir/with\\,comma
5955-
{訳注: 結果は ".,/dir/with\,comma"}
5956-
< - カレントファイルに対し相対的にディレクトリを指定するには、こうする。 >
5954+
< {訳注: 結果は ".,/dir/with\,comma"}
5955+
- カレントファイルに対し相対的にディレクトリを指定するには、こうする。 >
59575956
:set path=.
59585957
< - カレントディレクトリを指定するには、2個のコンマで空文字列を挟む。 >
59595958
:set path=,,

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