File tree 3 files changed +6
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lines changed
3 files changed +6
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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -59,7 +59,7 @@ Copyright 2005-2012: *tar-copyright*
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ファイルの差分を表示します。システム上のファイルを探すため、そのファイ
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ルに関連する tarball 内のファイルのパスが使われます。カレントディレク
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トリがそのパスと整合しなかった場合は、:TarDiff コマンドは関連付けられ
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- たファイルを見つけることできずに失敗します 。
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+ たファイルを見つけることができずに失敗します 。
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[filename] が指定された場合は、関連付けられたファイルとしてそのファイ
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ル名 (とパス) が使われます。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -52,10 +52,10 @@ ALL_BUILTIN_TCAPS ++builtin_terms 全て使用可能
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利用可能な組み込み端末のリストを見るには ":set term=xxx" とします(GUI でないと
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きのみ)。| +builtin_terms | も参照。
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- termcap のコードが組み込まれているときは、termcap ファイルと組み込みの
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- termpcap から、使われている端末用のキーシーケンスを取得しようとします。使われ
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- ている端末のエントリがあるならば 、その両方が使われます。どちらが先に使われるか
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- はオプション 'ttybuiltin' に依存します。
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+ termcap のコードが組み込まれているときは、termcap ファイルと組み込みの termcap
56
+ から、使われている端末用のキーシーケンスを取得しようとします。使われている端末
57
+ のエントリがあるならば 、その両方が使われます。どちらが先に使われるかはオプショ
58
+ ン 'ttybuiltin' に依存します。
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'ttybuiltin' on 1: 組み込み termcap 2: 外部 termcap
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'ttybuiltin' off 1: 外部 termcap 2: 組み込み termcap
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -75,7 +75,7 @@ Pascal などの言語は大文字と小文字を区別しません。C など
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"match" を指定すると大文字と小文字は区別されます。その場合、"int" と "Int" と
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"INT" はそれぞれ違うものになります。"ignore" を指定した場合は、"Procedure" と
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"PROCEDURE" と "procedure" は同じ扱いになります。
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- ":syntax case" コマンドは構文ファイルのどこにでも書くことができ、それ移行の構
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+ ":syntax case" コマンドは構文ファイルのどこにでも書くことができ、それ以降の構
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文定義に作用します。ほとんどの場合、":syntax case" コマンドは構文ファイルに一
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つだけ書きますが、大文字と小文字を区別する要素と区別しない要素を両方もつような
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特殊な言語の場合には、ファイルのいたるところで ":syntax case" コマンドを書くこ
You can’t perform that action at this time.
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