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Commit 9bcd455

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1 parent c8193e1 commit 9bcd455

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1 file changed

+31
-22
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-22
lines changed

doc/syntax.jax

Lines changed: 31 additions & 22 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -488,7 +488,7 @@ Note -s フラグは .vimrc とプラグインの読み込みを抑制する。
488488
'number' の設定に従うように戻すには: >
489489
:unlet g:html_number_lines
490490
<
491-
*g:html_line_ids*
491+
*g:html_line_ids*
492492
初期設定: 1。|g:html_number_lines| が設定されていないときは 0。
493493
この設定が 1 なら、各行番号に HTML の id 属性を付ける。行番号が表示されていな
494494
いときは空の <span> 要素を挿入して id を付ける。この ID 属性は、HTML が単一の
@@ -1826,7 +1826,7 @@ htmlプロセッサー言語は複数ある。html.vimはインクルードし
18261826
そしてプリプロセッサー言語を含むすべての領域をクラスタhtmlPreprocに加えればよ
18271827
い。
18281828

1829-
*html-folding*
1829+
*html-folding*
18301830
HTML 構文ファイルは、開始タグと終了タグ間の構文折り畳み |folding| (|:syn-fold|
18311831
を参照) を提供する。これは次の方法でオンにできる >
18321832
@@ -2855,30 +2855,30 @@ RUBY *ruby.vim* *ft-ruby-syntax*
28552855

28562856
"ruby_foldable_groups" をセットすることで、折り畳み可能なグループを制限できる: >
28572857
2858-
:let ruby_foldable_groups = 'if case %'
2858+
:let ruby_foldable_groups = 'if case %'
28592859
<
28602860
値は、キーワードのリストをスペース文字区切りで指定:
28612861

28622862
キーワード 意味 ~
28632863
---------- ------------------------------------- ~
28642864
ALL 大部分のブロック構文 (デフォルト)
28652865
NONE なし
2866-
if "if" or "unless" ブロック
2866+
if "if" or "unless" ブロック
28672867
def "def" ブロック
28682868
class "class" ブロック
28692869
module "module" ブロック
2870-
do "do" ブロック
2870+
do "do" ブロック
28712871
begin "begin" ブロック
28722872
case "case" ブロック
28732873
for "for", "while", "until" ループ
2874-
{ 波カッコ ブロック、またはハッシュ リテラル
2875-
[ 配列リテラル
2876-
% "%" 記法によるリテラル。 例: %w(STRING), %!STRING!
2877-
/ 正規表現
2874+
{ 波カッコ ブロック、またはハッシュ リテラル
2875+
[ 配列リテラル
2876+
% "%" 記法によるリテラル。 例: %w(STRING), %!STRING!
2877+
/ 正規表現
28782878
string 文字列とシェルコマンドの出力 (', ", ` でくくられた)
2879-
: シンボル
2880-
# 複数行コメント
2881-
<< ヒアドキュメント
2879+
: シンボル
2880+
# 複数行コメント
2881+
<< ヒアドキュメント
28822882
__END__ "__END__" ディレクティブ以降のソースコード
28832883

28842884
*ruby_no_expensive*
@@ -2941,10 +2941,10 @@ SDL用のハイライトにはいくつかのキーワードが抜けている
29412941
SED *sed.vim* *ft-sed-syntax*
29422942

29432943
タブをハイライトして通常の空白と区別しやすくするには、次の行をvimrcに書いて
2944-
"highlight_sedtabs" を定義する(TODOと同じ構文グループが使われる) >
2945-
2946-
:let highlight_sedtabs = 1
2944+
"g:sed_highlight_tabs" を定義する(TODOと同じ構文グループが使われる) >
29472945
2946+
:let g:sed_highlight_tabs = 1
2947+
<
29482948
(タブのハイライトは、検索パターン、置換テキスト、アドレス、
29492949
Append/Change/Insertコマンドに含まれるテキストいずれかの中のタブにだけ適用され
29502950
る)。このオプションを有効化するなら、タブ幅を1文字にするとよい。そうすると文字
@@ -3074,7 +3074,7 @@ syntax/sh.vim は構文ベースの折り畳みを数種類用意している: >
30743074
さい値にすること。欠点はハイライト間違いが出るかもしれないことである。
30753075

30763076
syntax/sh.vim は特定のプログラムをエラーとして表示しようとする。通常は、余分な
3077-
']', 'done', 'fi' などがこれに当たる。もしもこのエラーの扱いがあなたの目的で問
3077+
"]", "done", "fi" などがこれに当たる。もしもこのエラーの扱いがあなたの目的で問
30783078
題を起こす場合は、.vimrc に以下を書くことでエラーの強調表示を抑制できる: >
30793079
30803080
let g:sh_no_error= 1
@@ -3503,6 +3503,14 @@ syntax/vim.vimによるエラーのハイライトは必ずしも正しいとは
35033503
<
35043504

35053505

3506+
WDL *wdl.vim* *wdl-syntax*
3507+
3508+
ワークフロー記述言語は、人間が読み書きできる構文でデータ処理ワークフローを指定
3509+
する方法である。これはバイオインフォマティクスでよく使われる。仕様詳細について
3510+
は、以下を参照。
3511+
https://github.com/openwdl/wdl
3512+
3513+
35063514
XF86CONFIG *xf86conf.vim* *ft-xf86conf-syntax*
35073515

35083516
XF86Configファイルの構文はXFree86 v3.xとv4.xで異なっている。両方のバージョンが
@@ -4723,7 +4731,7 @@ Note: "*/" を含む文字列で行をまたぐものがあると、Cコメン
47234731
次の章では個別のハイライトグループとその固有の色をどのようにすべきかについての
47244732
情報を見付けることができる。可能性が高いのは `:colorscheme` コマンドを使いあな
47254733
たの欲しい色のセットについてちょうどよいものを選択することである。例: >
4726-
4734+
47274735
colorscheme pablo
47284736
<
47294737
*:colo* *:colorscheme* *E185*
@@ -4760,6 +4768,7 @@ Note: "*/" を含む文字列で行をまたぐものがあると、Cコメン
47604768
がトリガーされる。カラースキームが読み込まれた後に |ColorScheme| 自動コマンド
47614769
イベントがトリガーされる。
47624770

4771+
*colorscheme-override*
47634772
カラースキームがほぼ相応しい場合は、|ColorScheme| 自動コマンドを使用して、その
47644773
上に変更を加えることができる。例えば、背景色を削除するには(一部の端末では透過
47654774
することができる): >
@@ -4772,7 +4781,7 @@ Note: "*/" を含む文字列で行をまたぐものがあると、Cコメン
47724781
augroup my_colorschemes
47734782
au!
47744783
au Colorscheme pablo hi Normal ctermbg=NONE
4775-
\ | higlight Special ctermfg=63
4784+
\ | highlight Special ctermfg=63
47764785
\ | highlight Identifier ctermfg=44
47774786
augroup END
47784787
@@ -5111,7 +5120,7 @@ guisp={color-name} *highlight-guisp*
51115120
"gg" Green値
51125121
"bb" Blue値
51135122
これらの値は16進であり、範囲は "00" から "ff"。例: >
5114-
:highlight Comment guifg=#11f0c3 guibg=#ff00ff
5123+
:highlight Comment guifg=#11f0c3 guibg=#ff00ff
51155124
<
51165125
あなたがカラースキームの作者であり同じ16進数値を繰り返し使うのであれば
51175126
|v:colornames| にカラー名を定義することができる。例えば: >
@@ -5200,11 +5209,11 @@ LineNrBelow 'relativenumber' オプションが設定されているときのカ
52005209
CursorLineNr LineNr と同じだが 'cursorline' が設定され、'cursorlineopt'
52015210
"number" が含まれるか "both" が設定されているときに現在行に使
52025211
われる。
5203-
*hl-CursorLineSign*
5204-
CursorLineSign SignColumn と同じだが 'cursorline' が設定されたときに現在行に
5205-
使われる。
52065212
*hl-CursorLineFold*
52075213
CursorLineFold FoldColumn と同じだが 'cursorline' が設定されたときに現在行に
5214+
使われる。
5215+
*hl-CursorLineSign*
5216+
CursorLineSign SignColumn と同じだが 'cursorline' が設定されたときに現在行に
52085217
使われる。
52095218
*hl-MatchParen*
52105219
MatchParen カーソル下の文字、または直後の文字が括弧であるとき、その文字と

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