diff --git a/src/guide/component-custom-events.md b/src/guide/component-custom-events.md index bcd912d5..5309d706 100644 --- a/src/guide/component-custom-events.md +++ b/src/guide/component-custom-events.md @@ -92,7 +92,7 @@ app.component('my-component', { ## 複数の `v-model` のバインディング -以前 [`v-model` 引数](#v-model-arguments) で学習した特定のプロパティとイベントをターゲットにする機能を活用することで、単一のコンポーネントインスタンスに対して、複数の v-model バインディングを作成できるようになりました。 +以前 [`v-model` 引数](#v-model-の引数) で学習した特定のプロパティとイベントをターゲットにする機能を活用することで、単一のコンポーネントインスタンスに対して、複数の v-model バインディングを作成できるようになりました。 それぞれの v-model は、コンポーネントに追加オプションを必要とせず、異なるプロパティに同期します。 @@ -128,7 +128,7 @@ app.component('user-name', { ## `v-model` 修飾子の処理 -フォーム入力バインディングについて学習していたときに、 `v-model` に [組み込み修飾子](/guide/forms.html#modifiers) - `.trim`、`.number`、および `.lazy` があることがわかりました。ただし、場合によっては、独自のカスタム修飾子を追加することもできます。 +フォーム入力バインディングについて学習していたときに、 `v-model` に [組み込み修飾子](/guide/forms.html#修飾子) - `.trim`、`.number`、および `.lazy` があることがわかりました。ただし、場合によっては、独自のカスタム修飾子を追加することもできます。 `v-model` バインディングによって提供される文字列の最初の文字を大文字にするカスタム修飾子の例、`capitalize` を作成してみましょう。