diff --git a/src/guide/forms.md b/src/guide/forms.md index 227920c7..2ecc8a6c 100644 --- a/src/guide/forms.md +++ b/src/guide/forms.md @@ -16,7 +16,7 @@ form の input 要素や textarea 要素、 select 要素に双方向データ ::: tip Note -[IME](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89) を必要とする言語 (中国語、日本語、韓国語など) においては、IME による入力中に`v-model`が更新を行わないことに気づくでしょう。このような入力に対しても同様に扱いたい場合は、代わりに`input` イベントを使用してください。 +[IME](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%83%E3%83%89)を必要とする言語 (中国語、日本語、韓国語など) においては、IME による入力中に `v-model` が更新を行わないことに気づくでしょう。このような更新にも対応したい場合、 `v-model` をつかう代わりに `input` イベントリスナと `value` のバインディングを使ってください。 ::: ### テキスト @@ -284,4 +284,3 @@ vm.selected.number // => 123 > まだ Vue コンポーネントに慣れていない場合、この節は一旦スキップすることができます。 HTML 組み込みの input タイプが、常にあなたのニーズに適っているとは限りません。幸運にも、Vue コンポーネントによって、動作を隅々までカスタマイズ可能な再利用性のある入力フォームを自作することができます。それらのフォームに`v-model`を使うことも可能です!詳しくは、コンポーネントガイドの [カスタム input](./component-basics.html#using-v-model-on-components) を参照してください。 -