diff --git a/src/guide/reactivity-computed-watchers.md b/src/guide/reactivity-computed-watchers.md
index ee7fdd73..29f10407 100644
--- a/src/guide/reactivity-computed-watchers.md
+++ b/src/guide/reactivity-computed-watchers.md
@@ -78,7 +78,7 @@ watchEffect(onInvalidate => {
   })
 })
 ```
-無効化するコールバックを直接返すのではなく、 `onInvalidate` 関数のコールバックを経由して登録しているのは登録しているのは、非同期のエラー処理では、返り値が非常に重要であるためです。データ取得を行う時、作用となる関数が非同期であることは非常に一般的なことです:
+無効化するコールバックを直接返すのではなく、 `onInvalidate` 関数のコールバックを経由して登録しているのは、非同期のエラー処理では、返り値が非常に重要であるためです。データ取得を行う時、作用となる関数が非同期であることは非常に一般的なことです:
 
 ```js
 const data = ref(null)
@@ -191,7 +191,7 @@ watchEffect(
 
 ### 単一のデータソースの監視
 
-ウォッチャのデータソースは、 直接 `ref` を返すか、または値を返す gettter 関数、どちらかになります:
+ウォッチャのデータソースは、 値を返す gettter 関数か、そのまま `ref` を渡すかになります:
 
 ```js
 // watching a getter