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Commit 2f640a0

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resolve #578 (#579)
* Update introduction.md 「プロパティ」のリンク先を変更 * Update conditional.md 下記のリンク先を変更 ・スタイルガイド ・リストレンダリングのガイド * Update list.md 「推奨されます」のリンク先を変更 * Update list.md 「スタイルガイド」のリンク先を変更 * Update forms.md 「カスタム input」のリンク先を変更 * Update component-registration.md 「スタイルガイド」のリンク先を変更 * Update component-attrs.md 「emits」のリンク先を変更
1 parent abe46d6 commit 2f640a0

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6 files changed

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6 files changed

+8
-8
lines changed

src/guide/component-attrs.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2,7 +2,7 @@
22

33
> このページは [コンポーネントの基本](component-basics.md) が読まれていることが前提となっています。 コンポーネントを扱った事のない場合はこちらのページを先に読んでください。
44
5-
プロパティでない属性とは、コンポーネントに渡される属性やイベントリスナのうち、[props](component-props)[emits](component-custom-events.html#defining-custom-events) で定義されたものを除いたものをいいます。よくある例としては、コンポーネント要素タグに付与する `class``style``id` などの属性があります。これらの属性には `$attrs` プロパティでアクセスできます。
5+
プロパティでない属性とは、コンポーネントに渡される属性やイベントリスナのうち、[props](component-props)[emits](component-custom-events.html#カスタムイベントの定義) で定義されたものを除いたものをいいます。よくある例としては、コンポーネント要素タグに付与する `class``style``id` などの属性があります。これらの属性には `$attrs` プロパティでアクセスできます。
66

77
## 属性の継承
88

src/guide/component-registration.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -25,7 +25,7 @@ app.component('my-component-name', {
2525

2626
こうする事で、既に存在するそして将来的に定義される HTML 要素とのコンフリクトを回避する助けになります。
2727

28-
その他のコンポーネント名の推奨項目は [スタイルガイド](../style-guide/#base-component-names-strongly-recommended) で確認することができます。
28+
その他のコンポーネント名の推奨項目は [スタイルガイド](../style-guide/#基底コンポーネントの名前-強く推奨) で確認することができます。
2929

3030
### 命名のケース (Name Casing)
3131

src/guide/conditional.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -90,7 +90,7 @@
9090
## `v-if``v-for`
9191

9292
::: tip Note
93-
`v-if``v-for` を同時に利用することは **推奨されません**。 詳細については [スタイルガイド](../style-guide/#avoid-v-if-with-v-for-essential) を参照ください。
93+
`v-if``v-for` を同時に利用することは **推奨されません**。 詳細については [スタイルガイド](../style-guide/#v-for-と一緒に-v-if-を使うのを避ける-必須) を参照ください。
9494
:::
9595

96-
`v-if``v-for` が同じ要素に両方つかわれる場合、 `v-if` が先に評価されます。詳細については [リストレンダリングのガイド](list.html#v-for-with-v-if) を参照してください。
96+
`v-if``v-for` が同じ要素に両方つかわれる場合、 `v-if` が先に評価されます。詳細については [リストレンダリングのガイド](list.html#v-for--v-if) を参照してください。

src/guide/forms.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -285,4 +285,4 @@ vm.selected.number // => 123
285285

286286
> まだ Vue コンポーネントに慣れていない場合、この節は一旦スキップすることができます。
287287
288-
HTML 組み込みの input タイプが、常にあなたのニーズに適っているとは限りません。幸運にも、Vue コンポーネントによって、動作を隅々までカスタマイズ可能な再利用性のある入力フォームを自作することができます。それらのフォームに `v-model` を使うことも可能です!詳しくは、コンポーネントガイドの [カスタム input](./component-basics.html#using-v-model-on-components) を参照してください。
288+
HTML 組み込みの input タイプが、常にあなたのニーズに適っているとは限りません。幸運にも、Vue コンポーネントによって、動作を隅々までカスタマイズ可能な再利用性のある入力フォームを自作することができます。それらのフォームに `v-model` を使うことも可能です!詳しくは、コンポーネントガイドの [カスタム input](./component-basics.html#コンポーネントで-v-model-を使う) を参照してください。

src/guide/introduction.md

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -248,7 +248,7 @@ app.mount(...)
248248
</ol>
249249
```
250250

251-
しかし、これでは全ての todo で同じ文字列がレンダリングされてしまうだけで、あまり面白くありません。親のスコープから子コンポーネントへとデータを渡せるようにすべきです。[プロパティ](component-basics.html#passing-data-to-child-components-with-props)を受け取れるようにコンポーネントの定義を変えてみましょう:
251+
しかし、これでは全ての todo で同じ文字列がレンダリングされてしまうだけで、あまり面白くありません。親のスコープから子コンポーネントへとデータを渡せるようにすべきです。[プロパティ](component-basics.html#プロパティを用いた子コンポーネントへのデータの受け渡し)を受け取れるようにコンポーネントの定義を変えてみましょう:
252252

253253
```js
254254
app.component('todo-item', {

src/guide/list.md

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -127,7 +127,7 @@ Vue が各ノードの識別情報を追跡できるヒントを与えるため
127127
</div>
128128
```
129129

130-
繰り返される DOM の内容が単純な場合や、性能向上のためにデフォルトの動作を意図的に頼る場合を除いて、可能なときはいつでも `v-for``key` 属性を与えることが[推奨されます](/style-guide/#keyed-v-for-essential)
130+
繰り返される DOM の内容が単純な場合や、性能向上のためにデフォルトの動作を意図的に頼る場合を除いて、可能なときはいつでも `v-for``key` 属性を与えることが[推奨されます](/style-guide/#キー付き-v-for-必須)
131131

132132
これは Vue がノードを識別する汎用的な仕組みなので、`key` はガイドの後半でわかるように `v-for` に縛られない他の用途もあります。
133133

@@ -237,7 +237,7 @@ methods: {
237237
## `v-for``v-if`
238238

239239
:::tip
240-
`v-if``v-for` を同時に利用することは**推奨されません**。 詳細については [スタイルガイド](../style-guide/#avoid-v-if-with-v-for-essential) を参照ください。
240+
`v-if``v-for` を同時に利用することは**推奨されません**。 詳細については [スタイルガイド](../style-guide/#v-for-と一緒に-v-if-を使うのを避ける-必須) を参照ください。
241241
:::
242242

243243
それらが同じノードに存在するとき、 `v-if``v-for` よりも高い優先度を持ちます。つまり `v-if` の条件は、 `v-for` のスコープの変数にはアクセスできないということです:

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