diff --git a/doc/debug.jax b/doc/debug.jax index 39fa0f3e1..e36ff911c 100644 --- a/doc/debug.jax +++ b/doc/debug.jax @@ -80,7 +80,7 @@ Microsoft Visual C++ コンパイラを使って自分で実行ファイルを 他の方法もあります。ソースファイルを入手し、Visual Studio のワークスペースに Make_ivc.mak を取り込んでください。そして、デバッグの設定を選択し、ビルドして -ください。ブレイクポイントの設定や変数の監視など、すべてのデバッグ機能が使えま +ください。ブレークポイントの設定や変数の監視など、すべてのデバッグ機能が使えま す。 Visual Studio を持っている場合はそれを使ってください。VC Toolkit と WinDbg は diff --git a/doc/intro.jax b/doc/intro.jax index a20b97023..d0f4d56bf 100644 --- a/doc/intro.jax +++ b/doc/intro.jax @@ -840,7 +840,7 @@ screen | window 1 | window 2 | 畳まれ論理行 1 行となり、次のように表示される: "+-- 99 lines folded"。 行の長さは制限なし。 - ウィンドウ行 ウィンドウに表示される行: 折り返し、ラインブレイクなど + ウィンドウ行 ウィンドウに表示される行: 折り返し、ラインブレークなど が適用された後の論理行の一部。長さはウィンドウの幅以 下。それ以上長い行は折り返されるか切り詰められる。 スクリーン行 Vim が使うスクリーンの行。全てのウィンドウのウィンドウ