diff --git a/doc/tips.jax b/doc/tips.jax index ebc2c7363..76868ca20 100644 --- a/doc/tips.jax +++ b/doc/tips.jax @@ -203,8 +203,8 @@ xterm の termcap エントリ (/etc/termcap にあります) と xterm の term ============================================================================== ありがちなタイプミスを修正する *type-mistakes* -しょっちゅう間違ってタイプする単語がいくつかあれば、略記を修正するのに利用しま -しょう。例えば: > +しょっちゅう間違ってタイプする単語がいくつかあれば、短縮入力を修正するのに利用 +しましょう。例えば: > :ab teh the :ab fro for diff --git a/doc/vi_diff.jax b/doc/vi_diff.jax index ee9bda229..bc079e0fd 100644 --- a/doc/vi_diff.jax +++ b/doc/vi_diff.jax @@ -598,7 +598,7 @@ Vi での "p" と "P" コマンドは挿入されるテキストが一行より は2つのキーの意味を交換するのに使うと便利です。":cmap", ":cunmap", ":cnoremap" はコマンドライン編集でのみ動作するマッピングです。":imap", ":iunmap", ":inoremap" は挿入モードのみで動作するマッピングを定義できます。同様なコマンド -は略記にもあります: ":noreabbrev", ":iabbrev", ":cabbrev", ":iunabbrev", +は短縮入力にもあります: ":noreabbrev", ":iabbrev", ":cabbrev", ":iunabbrev", ":cunabbrev", ":inoreabbrev", ":cnoreabbrev" Vi では ":map foo bar" は前の ":map bug foo" というマッピングを削除していまし @@ -668,9 +668,9 @@ Vi と Vim の両方で ":substitute" コマンドで CTRL-M を使うことで いると挿入の初めをこえてバックスペースすることができます。 'paste' オプションがセットされているといくつかのオプションが解除され挿入モード -でのマッピングと略記が使用不可になります。こうすることでウィンドウシステムでテ -キストを貼り付けるときに不測の結果が生じるのを避けることができます。'paste' オ -プションが解除されればオプションの前の値が復元されます。 +でのマッピングと短縮入力が使用不可になります。こうすることでウィンドウシステム +でテキストを貼り付けるときに不測の結果が生じるのを避けることができます。 +'paste' オプションが解除されればオプションの前の値が復元されます。 CTRL-T/CTRL-D はカーソルがどこの桁位置にあっても常に現在の行のインデントを挿 入/削除します。