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Commit ecea9fd

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* つねに -> 常に * かかわらず -> 関わらず * なに -> 何 * 殆ど -> ほとんど
1 parent fa80052 commit ecea9fd

28 files changed

+73
-74
lines changed

doc/change.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -704,7 +704,7 @@ Viとの互換性のため、これら2つの例外が許される。
704704
705705
パターンの定義については |pattern| を参照。矩形ビジュアルモードで、置換をその
706706
領域内だけで行いたい場合は、パターンに |/\%V| を含める。これを使わない場合は、
707-
置換はつねに行全体に対して行われる
707+
置換は常に行全体に対して行われる
708708

709709
*sub-replace-special* *:s\=*
710710
{string} が "\=" で始まるときは、それは式として評価される。

doc/develop.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -30,9 +30,9 @@ http://www.vim.org/tips/tip.php?tip_id=618 も見てください。
3030

3131
VIM IS... VI COMPATIBLE *design-compatible*
3232

33-
なにより、VimはViの気軽な置き換えとして使うことができるべきである。ユーザ
34-
が望むなら、Vimを、オリジナルのViとの区別がほとんど付かない互換モードで使う
35-
ことができる
33+
何より、VimはViの気軽な置き換えとして使うことができるべきである。ユーザが望む
34+
なら、Vimを、オリジナルのViとの区別がほとんど付かない互換モードで使うことがで
35+
きる
3636

3737
例外:
3838
- 明白なViのバグをVimに再現しない。

doc/eval.jax

Lines changed: 7 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3585,8 +3585,8 @@ index({list}, {expr} [, {start} [, {ic}]]) *index()*
35853585
リスト|List| {list}の中で、{expr}に等しい要素の最小のインデッ
35863586
クスを返す。自動的な変換は行われないので、文字列の "4" は数値
35873587
の 4 とは異なると判定される。そして数値の 4 は浮動小数点数の
3588-
4.0 とも異なる。'ignorecase' はここでは適用されず、つねに大文
3589-
字・小文字は区別される。
3588+
4.0 とも異なる。'ignorecase' はここでは適用されず、常に大文字・
3589+
小文字は区別される。
35903590
{start}が指定された場合はインデックス{start}から要素の検索を始
35913591
める(負数を指定すると末尾からの相対位置となる)。
35923592
{ic}に0でない値が指定された場合、大文字・小文字は区別されない。
@@ -4833,8 +4833,8 @@ searchpair({start}, {middle}, {end} [, {flags} [, {skip}
48334833
も外側のペアを探す。'W' も自動的にオンになる。
48344834
'm' マッチ位置の行番号でなくマッチの個数を返す。'r' を使っ
48354835
ているときは > 1 となる。
4836-
Note: ほとんどつねに 'W' を使ってファイルの末尾で循環しないよ
4837-
うにするのがよい考えである
4836+
Note: ほとんど常に 'W' を使ってファイルの末尾で循環しないよう
4837+
にするのがよい考えである
48384838

48394839
{start}{middle}{end}のマッチが見つかると、マッチの開始位置
48404840
にカーソルを移動し、式{skip}を評価する。このマッチがコメントや
@@ -5337,9 +5337,9 @@ str2float( {expr}) *str2float()*
53375337
"1e40" も許されるが、式の中では "1.0e+40" と書かなければならな
53385338
い。
53395339
数値の後ろにある文字列は黙って無視される。
5340-
小数点数はロケールの設定に関わらずつねに '.' である。コンマを
5341-
発見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は
5342-
12.0 に変換される。3桁ごとのカンマ区切りを取り除くには
5340+
小数点数はロケールの設定に関わらず常に '.' である。コンマを発
5341+
見すると、そこで数値は終わりになる。つまり "12,345.67" は 12.0
5342+
に変換される。3桁ごとのカンマ区切りを取り除くには
53435343
|substitute()| が使える: >
53445344
let f = str2float(substitute(text, ',', '', 'g'))
53455345
< {|+float| 機能つきでコンパイルされたときのみ有効}

doc/gui_w32.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -27,9 +27,9 @@ Win32でのVimのグラフィカルユーザインターフェース *gui-w32* *
2727
Win32のGUIバージョンは、どんな名前で起動されたかなんておかまい無しに、いつも
2828
GUIでスタートする。
2929

30-
GUIは常にWindowsのサブシステムとして実行される。殆どのシェルはVimを起動した直
31-
後にコマンドプロンプトへ自動的に復帰する。そうでなかったら、"start" コマンドを
32-
使うと良い: >
30+
GUIは常にWindowsのサブシステムとして実行される。ほとんどのシェルはVimを起動し
31+
た直後にコマンドプロンプトへ自動的に復帰する。そうでなかったら、"start" コマン
32+
ドを使うと良い: >
3333
start gvim [options] file ..
3434
3535
Note: 全てのフォント(太字、斜体)は同じ大きさでなければならない!!! そうしない

doc/index.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1521,7 +1521,7 @@ You found it, Arthur! *holy-grail*
15211521
|:simalt| :si[malt] Win32 GUI: Windows ALT キーをシミュレートする
15221522
|:sign| :sig[n] 目印を取り扱うコマンド
15231523
|:silent| :sil[ent] 実行したコマンドの出力を抑制する
1524-
|:sleep| :sl[eep] 数秒間なにもしない
1524+
|:sleep| :sl[eep] 数秒間何もしない
15251525
|:slast| :sla[st] ウィンドウを分割して引数リストの最後のファイル
15261526
を開く
15271527
|:smagic| :sm[agic] 'magic' オプションの下で :substitute を実行

doc/insert.jax

Lines changed: 7 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -422,10 +422,10 @@ CTRL-G j と CTRL-G k コマンドはカラムの前にテキストを挿入す
422422
無いならば)次の行に置かれる。'textwidth' に0を設定すれば、この機能を無効にする
423423
ことができる。
424424

425-
'wrapmargin' オプションはこれと殆ど同じことをする。違いは 'textwidth' は固定幅
426-
なのに対して'wrapmargin' はスクリーンの幅に依存する。'wrapmargin' を使用する
427-
ことは'textwidth' に(スクリーンのカラム数 - 'wrapmargin' に与えた値)を設定す
428-
ることに等しい
425+
'wrapmargin' オプションはこれとほとんど同じことをする。違いは 'textwidth' は固
426+
定幅なのに対して'wrapmargin' はスクリーンの幅に依存する。'wrapmargin' を使用
427+
することは'textwidth' に(スクリーンのカラム数 - 'wrapmargin' に与えた値)を設
428+
定することに等しい
429429

430430
'textwidth''wrapmargin' が両方とも設定されていた場合には、'textwidth' が使
431431
用される。
@@ -524,8 +524,8 @@ UNDOになる。
524524
の見た目の位置が移動することはない。
525525

526526
<Tab>をタイプすると通常のキャラクタを幾つか置換し、<Tab>の先頭で文字をタイプし
527-
たならば、<Tab>は以前と同じ場所に存在することになるから、なにも置換されないこ
528-
とになる
527+
たならば、<Tab>は以前と同じ場所に存在することになるから、何も置換されないこと
528+
になる
529529

530530
<NL>をタイプしても、ファイル内の後の文字がその(見かけ上の)位置を変えることはな
531531
い。現在行の残りの部分は<NL>によって置き換えられ(それはつまり、消されるという
@@ -983,8 +983,7 @@ CTRL-P カーソルの直前と同じ文字で始まる単語を、'complete'
983983
ばれるようになる。
984984
その他のアイテムは無視される。
985985

986-
補完後になにかを実行したい場合はオートコマンドの |CompleteDone| イベントを使
987-
う。
986+
補完後に何かを実行したい場合はオートコマンドの |CompleteDone| イベントを使う。
988987

989988
例えば、次のようにして使う: >
990989
let matches = ... list of words ...

doc/map.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -258,7 +258,7 @@ getchar() によって取得され、返されます。
258258
endfunc
259259
260260
CTRL-L で次の番号を挿入し、CTRL-R で番号をリセットします。CTRL-R は空文字列を
261-
返すので、なにも挿入されません
261+
返すので、何も挿入されません
262262

263263
Note: 特殊キーが機能するようにしたり、テキスト中の CSI バイトをエスケープした
264264
りするために、特別な処理が行われています。|:map| コマンドも同様の処理を行うの

doc/message.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -617,9 +617,9 @@ http://groups.yahoo.com/group/solarisonintel/message/12179.
617617
必要がある。これを自動的に行わせたいのなら 'autoread' オプションをセットするこ
618618
と。'buftype' が空でないならばこのメッセージは表示されない。
619619

620-
なにも間違ったことをしていないのに、このメッセージを受け取る可能性が1つ考えら
621-
れる: 夏時間が始まる日にWindowsでファイルを保存した場合である。この場合、次の
622-
方法のうちどれかで修正できる: >
620+
何も間違ったことをしていないのに、このメッセージを受け取る可能性が1つ考えられ
621+
: 夏時間が始まる日にWindowsでファイルを保存した場合である。この場合、次の方
622+
法のうちどれかで修正できる: >
623623
- 次の行をautoexec.batに加える: >
624624
SET TZ=-1
625625
< タイムゾーンに "-1" の修正を施す。

doc/motion.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -508,8 +508,8 @@ WORD は非空白文字の連続で構成され、ホワイトスペースで区
508508
コマンドを示しています。"a" で始まるコマンドは "a" (1つの) まとまりをホワイト
509509
スペースを含めて選択します。"i" で始まるコマンドはまとまりの "inner" (内部) を
510510
ホワイトスペースを含まずに選択するか、もしくはホワイトスペースのみを選択しま
511-
す。ですので、"inner" コマンドはつねに "a" コマンドより少なくテキストを選択す
512-
ることになります
511+
す。ですので、"inner" コマンドは常に "a" コマンドより少なくテキストを選択する
512+
ことになります
513513

514514
これらのコマンドは {Vi にはない機能です}
515515
これらのコマンドはコンパイル時に |+textobjects| 機能を無効にしていた場合には
@@ -715,7 +715,7 @@ i` *v_i`* *i`*
715715

716716
通常の方法は<tag>から対応する</tag>までを選択します。"at" はそのタグ自身を含
717717
み、"it" はタグ自身を除きます。しかし "it" が繰り返し使われるとタグ自身が含ま
718-
れます(そうでないと何も変わらない)。また、中身がなにもないタグブロックの上で
718+
れます(そうでないと何も変わらない)。また、中身が何もないタグブロックの上で
719719
"it" を使うと開始タグが選択されます。
720720

721721
"<aaa/>" はスキップされます。本来XMLでは大文字・小文字の違いは区別されますが、

doc/os_390.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -86,8 +86,8 @@ Motif ライブラリの z/OS への移植において、プルダウンメニ
8686
これを使って Vim でコマンド "cscope add" を実行すると、Vim がハングする。
8787
cscope のデータベースのバイナリフォーマットが Vim が期待するものと異なるの
8888
ではないかと推測している。cscope の現在のバージョン(15.3)を z/OS へ移植しよ
89-
うとしたが、うまくいっていない。興味のある方がおられたら、なにか進展があっ
90-
たときは著者にご連絡ください
89+
うとしたが、うまくいっていない。興味のある方がおられたら、何か進展があったと
90+
きは著者にご連絡ください
9191

9292
- glib/gtk はサポートしていない。著者は z/OS UNIX 上で glib をコンパイルするこ
9393
とはできなかった。そのため、すてきな gtk ツールバーなしで生きていかねばなら

doc/os_os2.jax

Lines changed: 7 additions & 7 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -108,9 +108,9 @@ vimrcファイルは環境変数HOMEに示されるディレクトリに置く
108108
バックスラッシュ ~
109109

110110
スラッシュ('/')とバックスラッシュ('\')を使うと、ちょっとした問題がある(詳しい
111-
説明は|dos-backslash|)が、Vimは殆どの場合「正しい」判断をする。Vim自身もファイ
112-
ル名にバックスラッシュを使うが、しかし幸いにも入力されれば普通のスラッシュも受
113-
け付ける(実際、そうしたほうが都合が良い事がある)。
111+
説明は|dos-backslash|)が、Vimはほとんどの場合「正しい」判断をする。Vim自身も
112+
ファイル名にバックスラッシュを使うが、しかし幸いにも入力されれば普通のスラッ
113+
シュも受け付ける(実際、そうしたほうが都合が良い事がある)。
114114

115115

116116
一時ファイル ~
@@ -127,10 +127,10 @@ vimrcファイルは環境変数HOMEに示されるディレクトリに置く
127127
端末設定 ~
128128

129129
*os2ansi*
130-
環境変数TERMには "os2ansi" を用いる(もしくはなにもしない、デフォルトで正しく設
131-
定される)。他のアプリケーション用にTERMを別の値に設定しなければならない時に
132-
は、.vimrcの中で端末としてos2ansiを設定することができる。OS/2のANSIエミュレー
133-
ションにはかなり制限があることは問題である(例えば行単位での挿入や削除が無い)。
130+
環境変数TERMには "os2ansi" を用いる(もしくは何もしない、デフォルトで正しく設定
131+
される)。他のアプリケーション用にTERMを別の値に設定しなければならない時には、
132+
.vimrcの中で端末としてos2ansiを設定することができる。OS/2のANSIエミュレーショ
133+
ンにはかなり制限があることは問題である(例えば行単位での挿入や削除が無い)。
134134

135135
もしも(別のプログラムを使用しているとかで) TERMとして別の値を使いたいならば、
136136
TERMに設定する値が、termcapに適切なキーマッピングを持つエントリとして含まれて

doc/os_vms.jax

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -24,10 +24,10 @@
2424

2525
1. はじめに *vms-started*
2626

27-
Vim(Vi IMproved)はvi互換のテキストエディタで、人類にとって既知の殆ど全てのオペ
28-
レーティングシステム(以下OS)で動作する。現在ではOpenVMS上でも文字ベース及び
29-
X/Motif環境でVimを使用することができる。Vimの全機能が利用可能で、他のOS上のVim
30-
と完全な互換性がある
27+
Vim(Vi IMproved)はvi互換のテキストエディタで、人類にとって既知のほとんど全ての
28+
オペレーティングシステム(以下OS)で動作する。現在ではOpenVMS上でも文字ベース及
29+
びX/Motif環境でVimを使用することができる。Vimの全機能が利用可能で、他のOS上の
30+
Vimと完全な互換性がある
3131

3232
==============================================================================
3333

doc/pattern.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -614,7 +614,7 @@ cat\Z "cat" と "càt" ("a" + 0x0300) にマッチする。
614614
Perl の "(?=pattern)" と似ています。
615615
Example マッチするもの ~
616616
foo\(bar\)\@= "foobar" の "foo"
617-
foo\(bar\)\@=foo なにもマッチしない
617+
foo\(bar\)\@=foo 何もマッチしない
618618
*/zero-width*
619619
"\@=" (や、"^"、"$"、"\<"、"\>"、など) を使った場合、その文字はマッチ
620620
に含まれません。これらのアイテムは、マッチすることができるかどうかの
@@ -697,8 +697,8 @@ cat\Z "cat" と "càt" ("a" + 0x0300) にマッチする。
697697
\@> 強欲な量指定子。 {Vi にはない機能です}
698698
Perlの "(?>pattern)" と似ています。
699699
Example マッチするもの ~
700-
\(a*\)\@>a なにもマッチしない ("a*" が全ての "a" を取るので、その
701-
後に "a" があることはありません)
700+
\(a*\)\@>a 何もマッチしない ("a*" が全ての "a" を取るので、その後
701+
"a" があることはありません)
702702

703703
パターンがそのアトムだけであるかのようにマッチします。そして、パターン
704704
全体がマッチしなくても、そのアトムのマッチを短くして再トライしたりはし

doc/starting.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1444,7 +1444,7 @@ Vimがviminfoファイルを読み込み中にエラーを検出すると、フ
14441444
としたいときに、誤って "vim -i file" とタイプしてしまうと起こり得る(そう、偶然
14451445
何人かが実際にそうしてしまったよ!!)。viminfoファイルにエラーがあったけれども
14461446
viminfoを上書きしたいのならば、エラーを修正するか、またはファイルを消すかのど
1447-
ちらかが必要(Vimの実行中は、殆どの情報が回復してしまう)。
1447+
ちらかが必要(Vimの実行中は、ほとんどの情報が回復してしまう)。
14481448

14491449
*:rv* *:rviminfo* *E195*
14501450
:rv[iminfo][!] [file] viminfoファイルを [file](デフォルト:上記参照)から読込

doc/syntax.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -515,8 +515,8 @@ Note -s フラグは .vimrc とプラグインの読み込みを抑制する。
515515
1 なら、Vim の動作と同じように折り畳みを開いたり閉じたりするための、javascript
516516
が生成される。
517517

518-
この変数を 1 に設定すると、|g:html_use_css| の設定にかかわらず、2html.vim は常
519-
CSS を使うようになる。
518+
この変数を 1 に設定すると、|g:html_use_css| の設定に関わらず、2html.vim は常に
519+
CSS を使うようになる。
520520

521521
この変数は |g:html_ignore_folding| が設定されているときは無視される。
522522
>

doc/tagsrch.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -167,8 +167,8 @@ FuncAの呼び出し部分の上でCTRL-]を使うことによって、mainか
167167
2 1 FuncB 59 harddisk2:text/vim/src/main.c
168168

169169
*E73*
170-
タグスタックを使おうとしたとき、タグスタックになにも入っていないとエラーが表示
171-
される
170+
タグスタックを使おうとしたとき、タグスタックに何も入っていないとエラーが表示さ
171+
れる
172172

173173
==============================================================================
174174
3. タグマッチリスト *tag-matchlist* *E427* *E428*

doc/tips.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -487,7 +487,7 @@ Sam Lantinga <[email protected]> です。もう一つの方法は "window"
487487
- 自動コマンドイベント|CursorMoved|の使い方
488488
- |searchpairpos()|を使って対応する括弧を見つける方法
489489
- |synID()|を使ってカーソルが文字列やコメントの中にあるかを判定する方法
490-
- |:match|を使ってなにかを強調する方法
490+
- |:match|を使って何かを強調する方法
491491
- |pattern|を使ってファイルの特定の位置にマッチさせる方法
492492

493493
これはスクリプトローカル変数を使っているので、Vimスクリプトファイル中に書かな

doc/undo.jax

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -77,7 +77,7 @@ undo コマンドを繰り返します。変更コマンドが繰り返される
7777

7878
理由: Nvi では CTRL-R の代わりに "." コマンドを使います。あいにくこれは
7979
Vi 互換ではありません。例えば、"dwdwu." は Vi では二つの単語が削除
80-
されますが、Nvi ではなにも変更されません
80+
されますが、Nvi では何も変更されません
8181

8282
==============================================================================
8383
3. Undo ブロック *undo-blocks*
@@ -267,7 +267,7 @@ undo ツリーは undo ファイルとして分けて保存されます。undo
267267
のマジックナンバーが違うなら)、コマンドは失敗します。それでも
268268
保存したい場合は ! を付けてください。
269269
{file} が存在し、それが undo ファイルなら上書きされます。undo
270-
履歴がない場合はなにも書き込まれません
270+
履歴がない場合は何も書き込まれません
271271
実装詳細: 上書きは、最初にそのファイルを削除して、同じ名前の
272272
ファイルを新しく作成することで実行されます。そのため、書き込み
273273
制限のかかったディレクトリ内の undo ファイルは上書きできませ
@@ -349,8 +349,8 @@ undo ファイルの書き込みは次のような理由で失敗することが
349349
要があります。
350350
"undo ファイルの書き込みをスキップします。undo がありません"
351351
("Skipping undo file write, noting to undo")
352-
保存する undo 情報がありません。なにも変更されていないか 'undolevels'
353-
がマイナス値です
352+
保存する undo 情報がありません。何も変更されていないか 'undolevels'
353+
マイナス値です
354354
*E829* undo ファイルの保存中にエラーが発生しました。もう一度試してみてくださ
355355
い。
356356

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