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Commit b42bb0b

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user: ユーザー #44
1 parent 6aeb3d4 commit b42bb0b

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doc/autocmd.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -976,7 +976,7 @@ Note: パスの途中だけにマッチさせ、ルートディレクトリに
976976
のように展開される。 >
977977
/usr/root/main.py
978978
イベント FileReadCmd 等を使うときにはこれに注意すること。<amatch> の値が、ユー
979-
ザの予期するものと違うかもしれない
979+
ザーの予期するものと違うかもしれない
980980

981981

982982
パターンの中で環境変数を使うこともできる。 >

doc/options.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2139,7 +2139,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
21392139
する ('readonly', 'fileformat', 'filetype''syntax'
21402140
以外)。これは (ほとんど) Vi互換の設定である。
21412141
オプションの値は元のカレントバッファでの値になる。ユー
2142-
ザがオプションを変更し、その後で別のバッファに移ると、
2142+
ザーがオプションを変更し、その後で別のバッファに移ると、
21432143
その値はコピーされる。事実上、バッファオプションを全て
21442144
のバッファに対しグローバルにしている。
21452145

@@ -6353,7 +6353,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
63536353
このオプションの初期化は、ファイル ".vimrc" の読み込みと他の初期化の後
63546354
に行われる。これは 'shell' がその間に設定されていたときは、
63556355
'shellredir' を自動的に変更するためである。ただし 'shellredir' がユー
6356-
ザ自らによって設定されていたときは、自動設定は行われない。
6356+
ザー自らによって設定されていたときは、自動設定は行われない。
63576357
将来はフィルタ処理にはパイプが使われるようになり、このオプションは時代
63586358
遅れになるだろう (少なくともUnixでは)。
63596359
安全上の理由から、このオプションをモードライン|modeline|やサンドボック

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