@@ -365,8 +365,8 @@ Netrw にはたくさんの変数が用意されていて、好きなように
365
365
let g:Netrw_funcref= function("MyFuncRef")
366
366
367
367
<
368
- *g:Netrw_UserMaps* ユーザ定義のマッピングや設定を行う
369
- 関数か関数のリスト (| List | )を指定します。
368
+ *g:Netrw_UserMaps* ユーザー定義のマッピングや設定を行う関数か関数のリスト
369
+ (| List | )を指定します。
370
370
| netrw-usermaps | 参照。
371
371
372
372
*g:netrw_ftp* 変数が存在しない場合はデフォルト ftp 使用
@@ -1045,7 +1045,7 @@ QUICK HELP *netrw-quickhelp* {{{2
1045
1045
<c-h> 隠しファイルのパターンを編集する | netrw-ctrl-h |
1046
1046
<c-l> 最新の情報に更新する | netrw-ctrl-l |
1047
1047
<c-r> gvim serverを使ってブラウズする | netrw-ctrl-r |
1048
- <c-tab> netrw ウィンドウ/エクスプローラーウインドウを | netrw-c-tab |
1048
+ <c-tab> netrw ウィンドウ/エクスプローラーウィンドウを | netrw-c-tab |
1049
1049
拡大・縮小する
1050
1050
- 一つ上のディレクトリに移動する | netrw-- |
1051
1051
a 隠しファイルの表示を切り替える | netrw-a |
@@ -1640,11 +1640,10 @@ g:netrw_rmdir_cmd によるディレクトリの削除が失敗した場合は
1640
1640
1641
1641
省略可能な引数:
1642
1642
1643
- [N] : この引数は新しいエクスプローラーウィンドウの高さかつ/または幅
1644
- の量を指定するために | g:netrw_winsize | を上書きします。
1645
- または | g:netrw_winsize | がユーザにより指定されれば、
1646
- 新しいエクスプローラーウィンドウの高さかつ/または幅の量
1647
- を制御するのに使用されます。
1643
+ [N] : この引数は新しいエクスプローラーウィンドウの高さかつ/または幅の量を指定
1644
+ するために | g:netrw_winsize | を上書きします。または | g:netrw_winsize | が
1645
+ ユーザーにより指定されれば、新しいエクスプローラーウィンドウの高さかつ/
1646
+ または幅の量を制御するのに使用されます。
1648
1647
1649
1648
[dir] : デフォルトでは、これらのエクスプローラーコマンドは現在のファイルの
1650
1649
ディレクトリを使用します。しかし、一部のコマンドでは使用される
@@ -3074,7 +3073,7 @@ V (|linewise-visual|) で選択することで複数のファイル/ディレク
3074
3073
関連設定: | g:netrw_chgwin |
3075
3074
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3075
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- netrw ウィンドウ/エクスプローラーウインドウを拡大 ・縮小する *netrw-c-tab* {{{2
3076
+ netrw ウィンドウ/エクスプローラーウィンドウを拡大 ・縮小する *netrw-c-tab* {{{2
3078
3077
3079
3078
<c-tab> キーはnetrwまたは | :Lexplore | ウィンドウの幅をトグルします。
3080
3079
しかしこれは| g:netrw_usetab | が存在し 非0 である場合のみ有効です
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