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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -76,9 +76,9 @@ $HOME/.gvimrc: >
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注意! , (コンマ) か ; (セミコロン)です。
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そして ':set guifont' が設定されていてはいけません。もし設定されていると GVim
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- は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォント・セットのサポートな
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- しで動作することになり 、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表
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- 示されなくなります 。
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+ は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォントセットのサポートなし
80
+ で動作することになり 、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表示
81
+ されなくなります 。
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'fontset' 機能が有効にされた後では、Vim では 'font' は使えなくなります。例えば、
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もし .gvimrc で次のようにしている場合は: >
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -33,9 +33,9 @@ Vim で SNiFF+ を使うには
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4. Vim を起動します。
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5. SNiFF+ に接続します。(:sniff 接続)
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- いったん接続が確立されると、SNiFF+ は、ソース・コードを表示したり、編集した
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- りする全てのリクエストで Vim を使います。一方、:sniff コマンドで SNiFF+ にク
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- エリーを送ることができます 。
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+ いったん接続が確立されると、SNiFF+ は、ソースコードを表示したり、編集したりす
37
+ る全てのリクエストで Vim を使います。一方、:sniff コマンドで SNiFF+ にクエリー
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+ を送ることができます 。
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==============================================================================
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2. コマンド *sniff-commands*
@@ -88,7 +88,7 @@ gen-docu sD symbol のドキュメントを生成する。
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3. SNiFF+ インタフェイス付きコンパイル *sniff-compiling*
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Vim を SNiFF+ サポートつきでコンパイルするには、extra アーカイブに含まれる2つ
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- のソース・ファイルが必要になります : if_sniff.c と if_sniff.h。
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+ のソースファイルが必要になります : if_sniff.c と if_sniff.h。
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Unix 上: Makefile を編集して "--enable-sniff" の行のコメントを外します。もしく
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は "--enable-sniff" を指定してconfigureを実行してください。
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NT 上: make コマンドで SNIFF=yes を指定します。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -645,7 +645,7 @@ Clojure のいくつかのフォームは、'lispwords' に依らず、すべて
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*g:clojure_align_multiline_strings*
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- 複数行文字列を、クオート文字と同じ列で揃えるのではなく、クオート文字の一つ後ろ
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+ 複数行文字列を、クォート文字と同じ列で揃えるのではなく、クォート文字の一つ後ろ
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の列で整列させる。
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例:
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -474,8 +474,8 @@ WORD は非空白文字の連続で構成され、ホワイトスペースで区
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ります。段落マクロは 'paragraphs' オプションで指定されている文字のペアです。デ
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フォルトで "IPLPPPQPP TPHPLIPpLpItpplpipbp" で、".IP", ".LP", などのマクロに一
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致します(これらは nroff のマクロです。ですのでドットは1桁目になければなりませ
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- ん)。セクションの境界は段落の境界でもあります。空行(ホワイト・スペースのみを含
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- む行 )は、段落の境界ではないということに注意してください。
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+ ん)。セクションの境界は段落の境界でもあります。空行(ホワイトスペースのみを含む
478
+ 行 )は、段落の境界ではないということに注意してください。
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これは '{' か '}' を1桁目には含んでいないということにも注意してください。
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'cpoptions' にフラグ "{" が入っていると1桁目の "{" が段落の境界とみなされるよ
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うになります。| posix |
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1621,7 +1621,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
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{Vi にはない}
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{Vimが | +vertsplit | 機能付きでコンパイルされたときの
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み有効}
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- コマンドライン・ウィンドウに使われる画面上の行数 。| cmdwin | を参照。
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+ コマンドラインウィンドウに使われる画面上の行数 。| cmdwin | を参照。
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*'colorcolumn'* *'cc'*
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'colorcolumn' 'cc' 文字列 (既定では "")
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -15,23 +15,23 @@ Vim for MiNT は Unix version とほとんど同じ動作をします。ドキ
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れている Unix 上での振る舞いは、明確に示されていない限り MiNT version の Vim
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でも同じです。
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- <~> (ホーム・ディレクトリ)のワイルド・カード展開には、チルダを展開するシェルが
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- 必要です 。Vanilla Bourne Shell は展開しません。Csh と ksh はうまく動作します。
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+ <~> (ホームディレクトリ)のワイルドカード展開には、チルダを展開するシェルが必要
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+ です 。Vanilla Bourne Shell は展開しません。Csh と ksh はうまく動作します。
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MiNT version の Vim は、/etc/termcap に端末にあった端末属性をふくんだ termcap
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ファイルが必要です。vt52 端末は、内蔵 termcap でサポートされています。TOSWIN
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- ウィンドウ・マネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリが、Vim ととも
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- に配布されている termcap ファイルに追加されました。
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+ ウィンドウマネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリが、Vim とともに
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+ 配布されている termcap ファイルに追加されました。
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<BS> と <Del> キーが入れ替わっている問題に遭遇した場合は、| :fixdel | を参照して
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ください。
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- MiNT での端末の画面更新は、しばしば遅いため(例えば、シリアル・ライン端末 )、
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+ MiNT での端末の画面更新は、しばしば遅いため(例えば、シリアルライン端末 )、
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'showcmd' と 'ruler' オプションはデフォルトではオフです。もしもっと速い端末を
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使っているなら、これらをオンにしてみてください。'ttyfast' オプションもオンにし
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たいかもしれません。
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- バグ・レポートはこちらに :
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+ バグレポートはこちらに :
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Jens M. Felderhoff, e-mail: <
[email protected] >
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Original file line number Diff line number Diff line change @@ -757,8 +757,8 @@ Vi を現代化する機能:
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プログラミング効率に関する機能:
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編集―コンパイル―編集のスピードアップ
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- Vim 内部からコンパイルを行い、自動的にソース・コードのエラーの箇所にジャ
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- ンプすることができます 。
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+ Vim 内部からコンパイルを行い、自動的にソースコードのエラーの箇所にジャン
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+ プすることができます 。
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多数のプログラミング言語の字下げ
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C、C++、Java、Perl、XML その他多くの言語で、タイプ中に自動的に字下げが行
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われます。他の言語へのサポートも追加可能です。
@@ -775,7 +775,7 @@ Vi を現代化する機能:
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見たい関数のフォールドを開くことができます。
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ctags と cscope との統合
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これらの強力なプログラムを使うと、関数の呼び出し部分からその定義部分へジ
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- ャンプしたり、他の技術を使ってソース・コードを行き来することができます 。
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+ ャンプしたり、他の技術を使ってソースコードを行き来することができます 。
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さらなる情報については以下を参照してください。 >
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You can’t perform that action at this time.
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