Skip to content

Commit 490de65

Browse files
committed
Translate consistently (ref #44)
1 parent a7f1e97 commit 490de65

File tree

7 files changed

+20
-20
lines changed

7 files changed

+20
-20
lines changed

doc/hangulin.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -76,9 +76,9 @@ $HOME/.gvimrc: >
7676
注意! , (コンマ) か ; (セミコロン)です。
7777

7878
そして ':set guifont' が設定されていてはいけません。もし設定されていると GVim
79-
は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォント・セットのサポートな
80-
しで動作することになり、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表
81-
示されなくなります
79+
は ':set guifontset' を無視します。つまり、Vim がフォントセットのサポートなし
80+
で動作することになり、英語の文字だけが見えることになり、ハングルは正しくは表示
81+
されなくなります
8282

8383
'fontset' 機能が有効にされた後では、Vim では 'font' は使えなくなります。例えば、
8484
もし .gvimrc で次のようにしている場合は: >

doc/if_sniff.jax

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -33,9 +33,9 @@ Vim で SNiFF+ を使うには
3333
4. Vim を起動します。
3434
5. SNiFF+ に接続します。(:sniff 接続)
3535

36-
いったん接続が確立されると、SNiFF+ は、ソース・コードを表示したり、編集した
37-
りする全てのリクエストで Vim を使います。一方、:sniff コマンドで SNiFF+ にク
38-
エリーを送ることができます
36+
いったん接続が確立されると、SNiFF+ は、ソースコードを表示したり、編集したりす
37+
る全てのリクエストで Vim を使います。一方、:sniff コマンドで SNiFF+ にクエリー
38+
を送ることができます
3939

4040
==============================================================================
4141
2. コマンド *sniff-commands*
@@ -88,7 +88,7 @@ gen-docu sD symbol のドキュメントを生成する。
8888
3. SNiFF+ インタフェイス付きコンパイル *sniff-compiling*
8989

9090
Vim を SNiFF+ サポートつきでコンパイルするには、extra アーカイブに含まれる2つ
91-
のソース・ファイルが必要になります: if_sniff.c と if_sniff.h。
91+
のソースファイルが必要になります: if_sniff.c と if_sniff.h。
9292
Unix 上: Makefile を編集して "--enable-sniff" の行のコメントを外します。もしく
9393
は "--enable-sniff" を指定してconfigureを実行してください。
9494
NT 上: make コマンドで SNIFF=yes を指定します。

doc/indent.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -645,7 +645,7 @@ Clojure のいくつかのフォームは、'lispwords' に依らず、すべて
645645

646646
*g:clojure_align_multiline_strings*
647647

648-
複数行文字列を、クオート文字と同じ列で揃えるのではなく、クオート文字の一つ後ろ
648+
複数行文字列を、クォート文字と同じ列で揃えるのではなく、クォート文字の一つ後ろ
649649
の列で整列させる。
650650

651651
例:

doc/motion.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -474,8 +474,8 @@ WORD は非空白文字の連続で構成され、ホワイトスペースで区
474474
ります。段落マクロは 'paragraphs' オプションで指定されている文字のペアです。デ
475475
フォルトで "IPLPPPQPP TPHPLIPpLpItpplpipbp" で、".IP", ".LP", などのマクロに一
476476
致します(これらは nroff のマクロです。ですのでドットは1桁目になければなりませ
477-
ん)。セクションの境界は段落の境界でもあります。空行(ホワイト・スペースのみを含
478-
む行)は、段落の境界ではないということに注意してください。
477+
ん)。セクションの境界は段落の境界でもあります。空行(ホワイトスペースのみを含む
478+
)は、段落の境界ではないということに注意してください。
479479
これは '{' か '}' を1桁目には含んでいないということにも注意してください。
480480
'cpoptions' にフラグ "{" が入っていると1桁目の "{" が段落の境界とみなされるよ
481481
うになります。|posix|

doc/options.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1621,7 +1621,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
16211621
{Vi にはない}
16221622
{Vimが |+vertsplit| 機能付きでコンパイルされたときの
16231623
み有効}
1624-
コマンドライン・ウィンドウに使われる画面上の行数|cmdwin| を参照。
1624+
コマンドラインウィンドウに使われる画面上の行数|cmdwin| を参照。
16251625

16261626
*'colorcolumn'* *'cc'*
16271627
'colorcolumn' 'cc' 文字列 (既定では "")

doc/os_mint.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -15,23 +15,23 @@ Vim for MiNT は Unix version とほとんど同じ動作をします。ドキ
1515
れている Unix 上での振る舞いは、明確に示されていない限り MiNT version の Vim
1616
でも同じです。
1717

18-
<~> (ホーム・ディレクトリ)のワイルド・カード展開には、チルダを展開するシェルが
19-
必要です。Vanilla Bourne Shell は展開しません。Csh と ksh はうまく動作します。
18+
<~> (ホームディレクトリ)のワイルドカード展開には、チルダを展開するシェルが必要
19+
です。Vanilla Bourne Shell は展開しません。Csh と ksh はうまく動作します。
2020

2121
MiNT version の Vim は、/etc/termcap に端末にあった端末属性をふくんだ termcap
2222
ファイルが必要です。vt52 端末は、内蔵 termcap でサポートされています。TOSWIN
23-
ウィンドウ・マネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリが、Vim ととも
24-
に配布されている termcap ファイルに追加されました。
23+
ウィンドウマネージャーと仮想コンソール端末の termcap エントリが、Vim とともに
24+
配布されている termcap ファイルに追加されました。
2525

2626
<BS><Del> キーが入れ替わっている問題に遭遇した場合は、|:fixdel| を参照して
2727
ください。
2828

29-
MiNT での端末の画面更新は、しばしば遅いため(例えば、シリアル・ライン端末)、
29+
MiNT での端末の画面更新は、しばしば遅いため(例えば、シリアルライン端末)、
3030
'showcmd''ruler' オプションはデフォルトではオフです。もしもっと速い端末を
3131
使っているなら、これらをオンにしてみてください。'ttyfast' オプションもオンにし
3232
たいかもしれません。
3333

34-
バグ・レポートはこちらに:
34+
バグレポートはこちらに:
3535

3636
Jens M. Felderhoff, e-mail: <[email protected]>
3737

vim_faq/vim_faq.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -757,8 +757,8 @@ Vi を現代化する機能:
757757
プログラミング効率に関する機能:
758758

759759
編集―コンパイル―編集のスピードアップ
760-
Vim 内部からコンパイルを行い、自動的にソース・コードのエラーの箇所にジャ
761-
ンプすることができます
760+
Vim 内部からコンパイルを行い、自動的にソースコードのエラーの箇所にジャン
761+
プすることができます
762762
多数のプログラミング言語の字下げ
763763
C、C++、Java、Perl、XML その他多くの言語で、タイプ中に自動的に字下げが行
764764
われます。他の言語へのサポートも追加可能です。
@@ -775,7 +775,7 @@ Vi を現代化する機能:
775775
見たい関数のフォールドを開くことができます。
776776
ctags と cscope との統合
777777
これらの強力なプログラムを使うと、関数の呼び出し部分からその定義部分へジ
778-
ャンプしたり、他の技術を使ってソース・コードを行き来することができます
778+
ャンプしたり、他の技術を使ってソースコードを行き来することができます
779779

780780
さらなる情報については以下を参照してください。 >
781781

0 commit comments

Comments
 (0)