File tree 7 files changed +13
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lines changed 7 files changed +13
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lines changed Original file line number Diff line number Diff line change @@ -743,8 +743,8 @@ OptionSet オプションが設定された後。パターンは長い(短縮
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ようにしている。
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使用例: 'backupdir' や 'undodir' で指定された
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- ディレクトが存在しているかチェックし、もしなけ
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- ればディレクトリを作成する 。
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+ ディレクトリが存在しているかチェックし、もしな
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+ ければディレクトリを作成する 。
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Note: この自動コマンド中でオプションの値をリセ
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ットするのは、プラグインの挙動を破壊するため、
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -443,7 +443,7 @@ http://cscope.sourceforge.net でダウンロードできる、 DJGPP でビル
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まだcscopeを持っていない(あなたのコンパイラのライセンスやOSのディストリビュー
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ションに含まれてない)のならば、次の場所から無料で入手できる:
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http://cscope.sourceforge.net/
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- cscopeはSCOによりBSDラインセンスの基づいて配布されている 。
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+ cscopeはSCOによりBSDライセンスに基づいて配布されている 。
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より新しいバージョンのcscopeを入手したいのならば、恐らく購入する必要があるだろ
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う。(古い)nviのドキュメントによれば:
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -137,7 +137,7 @@ Vim変数の一覧は|vim-variable|を参照。
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| i_<Insert> | <Insert> 挿入/置換モードをトグルする。
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| i_<LeftMouse> | <LeftMouse> カーソルをマウスクリックした位置へ移動。
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| i_<ScrollWheelDown> | <ScrollWheelDown> ウィンドウを3行下へ
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- | i_<S-ScrollWheelDown> | <S-ScrollWheelDown> ウィンドウを1画面下ヘ
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+ | i_<S-ScrollWheelDown> | <S-ScrollWheelDown> ウィンドウを1画面下へ
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| i_<ScrollWheelUp> | <ScrollWheelUp> ウィンドウを3行上へ
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| i_<S-ScrollWheelUp> | <S-ScrollWheelUp> ウィンドウを1画面上へ
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| i_<ScrollWheelLeft> | <ScrollWheelLeft> ウィンドウを6列左へ
@@ -1417,7 +1417,7 @@ You found it, Arthur! *holy-grail*
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| :nmapclear | :nmapc[lear] ノーマルモードのすべてのマップを削除する
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| :nmenu | :nme[nu] ノーマルモードのメニューを追加する
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| :nnoremap | :nn[oremap] ノーマルモードを対象とする ":noremap" コマンド
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- | :nnoremenu | :nnoreme[nu] ノーマルモードを対象とする ":noremenu" コマン
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+ | :nnoremenu | :nnoreme[nu] ノーマルモードを対象とする ":noremenu" コマンド
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| :noautocmd | :noa[utocmd] 自動コマンドを実行せずにコマンドを実行する
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| :noremap | :no[remap] 再マップされないマップを定義する
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| :nohlsearch | :noh[lsearch] 一時的に 'hlsearch' の強調表示をやめる
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -88,8 +88,8 @@ NOTE: VAXではDEC Cコンパイラを使えば問題ない。VAXCコンパイ
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解釈できる形へ変換するプログラムを使用しなければならない。詳細はINSTALLvms.txt
89
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を参照。
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- MMS_VIM.EXEはVIM.EXEと一緒に構築されるが、XXD.EXEは手動でサブディレ
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- へ移動して個別に構築しなければならない 。
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+ MMS_VIM.EXEはVIM.EXEと一緒に構築されるが、XXD.EXEは手動でサブディレクトリへ
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+ 移動して個別に構築しなければならない 。
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もはやCTAGSはVimとは独立したソフトウェアになっているが、以下で述べるように
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OpenVMS特有のソースコードにはCTAGSのソースコードファイルも含まれている。
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -86,10 +86,10 @@ emailアドレスを問い合わせアドレスから自動的に|spec_chglog_fo
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望むのならば、プラグインはchangelogエントリごとのリリース情報を自動的に挿入す
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ることができる。この機能を利用することの利点の1つは、最後の変更の後にリリース
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- を更新すべきかそうでないかをコントールできることである。パッケージのバージョン
90
- かリリースを更新していない時には、パッケージリリースを更新すべきならばその旨を
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- ユーザーに問い合わせてくれる 。この機能を利用するには、.vimrcに次のコードを書き
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- 加える : >
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+ を更新すべきかそうでないかをコントロールできることである。パッケージのバージョ
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+ ンかリリースを更新していない時には、パッケージリリースを更新すべきならばその旨
91
+ をユーザーに問い合わせてくれる 。この機能を利用するには、.vimrcに次のコードを書
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+ き加える : >
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let spec_chglog_release_info = 1
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Original file line number Diff line number Diff line change @@ -1304,7 +1304,7 @@ Note: ビューとセッションは完璧ではない:
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[nr] を付けた場合は、":mkview [nr] " で保存したビューが
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読み込まれる。
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- ":mkview" と ":loadview" の組は、1つのファイルに対して全部で10コのビューを管理
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+ ":mkview" と ":loadview" の組は、1つのファイルに対して全部で10個のビューを管理
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できる。ビューは 'viewdir' で指定したディレクトリに保存される。ビューはファイ
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ル名を利用して管理されている。そのため、ファイルの名前を変更したり、(シンボリッ
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ク)リンクファイルを使ってアクセスした場合は、対応するビューを見つけることがで
Original file line number Diff line number Diff line change @@ -345,7 +345,7 @@ SECTION 21 - 短縮入力
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| faq-21.4 | 現在の日付・時刻を挿入するには?
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| faq-21.5 | 挿入モードで短縮入力が展開されるのを防ぐには?
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*faq-record-and-playback*
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- SECTION 22 - レコーティングと繰り返し
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+ SECTION 22 - レコーディングと繰り返し
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| faq-22.1 | 編集操作(挿入、削除、ペースト等)を繰り返すには?
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| faq-22.2 | キーシーケンスを記録し、繰り返すには?
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| faq-22.3 | 記録したキーシーケンスを編集するには?
You can’t perform that action at this time.
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