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Commit 2fb6624

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「マネージャ」を「マネージャー」に統一 (Issue#140)
1 parent 0e8d276 commit 2fb6624

9 files changed

+33
-32
lines changed

doc/ft_ada.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -110,8 +110,8 @@ NOTE: "gnat xref -v" はとてもトリッキーで診断情報をほとんど
110110
xref -v -aI../Include adacl.ads" を使うこと。
111111
3) "gnat xref -v -aI../Include *.ad?" はうまく動かないので、代わりに "cd
112112
../Include" と "gnat xref -v *.ad?" を使うこと。
113-
4) プロジェクトマネージャ対応は完全に壊れている。"gnat xref -Padacl.gpr" と試
114-
してみるのもいけない
113+
4) プロジェクトマネージャー対応は完全に壊れている。"gnat xref -Padacl.gpr"
114+
試してみるのもいけない
115115
5) タグファイルがソートされているとVimは高速に検索できるので、"sort --unique
116116
--ignore-case --output=tags tags" とすること。
117117
6) タグファイルがソートされていることを示すために、1行目に "!_TAG_FILE_SORTED

doc/gui_x11.jax

Lines changed: 13 additions & 12 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -261,18 +261,19 @@ geometry引数の例: >
261261
MotifあるいはAthenaでコンパイルされたときには、Vimはデフォルトで白黒のアイコン
262262
を用いる。色付きのVimアイコンは$VIMRUNTIME/vim32x32.xpmとして含まれる。GTK+に
263263
ついては、組み込みのアイコンが用いられる。不幸にも、どのようにしてそれをインス
264-
トールするかはあなたのウィンドウマネージャに依存する。これを使用するときには、
265-
白黒のアイコンを取り除くために、'guioptions' から 'i' フラグを取り除くとよい: >
264+
トールするかは、あなたのウィンドウマネージャーに依存する。これを使用するときに
265+
は、白黒のアイコンを取り除くために、'guioptions' から 'i' フラグを取り除くとよ
266+
い: >
266267
:set guioptions-=i
267268
268-
fvwm*ファミリのウィンドウマネージャの1つを使用するならば、単にあなたの.fvwm2rc
269-
構成ファイルにこの行を追加するとよい: >
269+
fvwm*ファミリのウィンドウマネージャーの 1 つを使用するならば、単にあなたの
270+
.fvwm2rc 構成ファイルにこの行を追加するとよい: >
270271
271272
Style "vim" Icon vim32x32.xpm
272273
273-
アイコンファイルの場所がウィンドウマネージャのImagePath文と一致することを確か
274-
めなくてはならない。あなたの.fvwm2rcを修正するか、あるいは事前に定義されたディ
275-
レクトリの1つにアイコンをドロップするとよい>
274+
アイコンファイルの場所がウィンドウマネージャーのImagePath文と一致することを確
275+
かめなくてはならない。あなたの.fvwm2rcを修正するか、あるいは事前に定義された
276+
ディレクトリの1つにアイコンをドロップするとよい>
276277
277278
ImagePath /usr/X11R6/include/X11/pixmaps:/usr/X11R6/include/X11/bitmaps
278279
@@ -281,7 +282,7 @@ Note: 古いバージョンのfvwmでは "ImagePath" ではなく "IconPath" を
281282
CDE "dtwm" (Motifから派生)については、.Xdefaultsにこの行を追加するとよい:
282283
> Dtwm*Vim*iconImage: /usr/local/share/vim/vim32x32.xpm
283284

284-
"mwm" (Motifウィンドウマネージャ)については、その行はこうなるだろう: >
285+
"mwm" (Motifウィンドウマネージャー)については、その行はこうなるだろう: >
285286
Mwm*Vim*iconImage: /usr/local/share/vim/vim32x32.xpm
286287
287288
X11で利用できるマウスポインタ *X11_mouse_shapes*
@@ -396,7 +397,7 @@ Note この機能は最新バージョンのGTKを必要とする。GTK 1.2.10
396397

397398
GNOME GUI は GTK+ バージョンと同じように機能する。どのように動作するかは上述
398399
|GTK+| を参照。しかし若干の違いがあり、素の GTK+ GUI では利用できない重要
399-
な機能が 1 つ実装されている。それはセッションマネージャとの相互作用である
400+
な機能が 1 つ実装されている。それはセッションマネージャーとの相互作用である
400401
|gui-gnome-session|
401402

402403
見た目の違い:
@@ -419,8 +420,8 @@ GNOME セッションサポート *gui-gnome-session* *gnome-session*
419420
そうしなかった場合は、現在のセッションが |:mksession| コマンドを使ってディス
420421
クに保存され、次回のログオン時に復元される。
421422

422-
GNOME セッションサポートはおそらく KDE セッションマネージャでも機能する。も
423-
しあなたが何かの問題に直面したらバグレポートを彼らに送っていただきたい
423+
GNOME セッションサポートはおそらく KDE セッションマネージャーでも機能する。
424+
もしあなたが何かの問題に直面したらバグレポートを彼らに送っていただきたい
424425

425426
Note: 自動的なセッションの保存はあなたのセッションファイルやスクリプト、オー
426427
トコマンドの衝突を避けるために実に適切に働く。その手段としては:
@@ -431,7 +432,7 @@ Note: 自動的なセッションの保存はあなたのセッションファ
431432
- 内部変数の |v:this_session| はセッションの保存で変更されない。さらに、再び
432433
ログインしたときに元の値に復元される。
433434

434-
GUI ウィンドウの位置とサイズは保存されない、それはウィンドウマネージャの仕事
435+
GUI ウィンドウの位置とサイズは保存されない、それはウィンドウマネージャーの仕事
435436
である。しかし、GTK+ 2 サポートを有効にしてコンパイルされていると、Vim はウィ
436437
ンドウの役目を復元して WM がウィンドウを識別するのを補佐する (コマンドライン引
437438
数の|--role| を使う)。

doc/options.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -3821,12 +3821,12 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
38213821
く水平方向の配置を使うが、収まらないときには結局、垂直配置が使
38223822
われる。
38233823
*'go-p'*
3824-
'p' X11のGUIにおいて、ポインタ・コールバックを使う。ウィンドウマネー
3825-
ジャの中にはこれが必要なものもある。カーソルが正しいタイミング
3826-
で点滅したり変形したりしないときは、これを追加してみること。こ
3827-
れはGUIを開始する前に設定しなければならない。ユーザーのファイル
3828-
|gvimrc|内で設定すること。GUIが開始した後にこのフラグを追加した
3829-
り取り除いたりしても、効果はない。
3824+
'p' X11のGUIにおいて、ポインタ・コールバックを使う。ウィンドウマ
3825+
ネージャの中にはこれが必要なものもある。カーソルが正しいタイ
3826+
ミングで点滅したり変形したりしないときは、これを追加してみる
3827+
こと。これはGUIを開始する前に設定しなければならない。ユーザー
3828+
のファイル |gvimrc| 内で設定すること。GUIが開始した後にこのフ
3829+
ラグを追加したり取り除いたりしても、効果はない。
38303830
*'go-F'*
38313831
'F' フッターを追加する。Motifでのみ有効である。|gui-footer| を参照。
38323832

doc/starting.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -578,9 +578,9 @@ VMSでは全てのオプション引数は小文字であるとみなされる
578578

579579
--role {role} *--role*
580580
GTK+ 2 GUIのみ。メインウィンドウの役割(role)を{role}に設定す
581-
る。ウィンドウの役割はウィンドウマネージャがウィンドウを識別し
582-
、ウィンドウの位置等を復元するのに使われる。この引数はログイ
583-
ン時にセッションを復元するときに自動的に使用される
581+
る。ウィンドウの役割はウィンドウマネージャーがウィンドウを識
582+
別して、ウィンドウの位置等を復元するのに使われる。この引数は
583+
ログイン時にセッションを復元するときに自動的に使用される
584584
|gui-gnome-session|を参照。
585585
{Vi にはない}
586586

doc/syntax.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4971,7 +4971,7 @@ xtermのあるバージョン(とlinuxコンソールのようなターミナル
49714971
が、まだ全ての人がそれを使っているわけではない。]
49724972

49734973
これらを即座に更新するには.XdefaultsファイルをXオプションデータベースマネー
4974-
ジャに再読み込みさせる(.Xdefaultsを変更したときはこれを行う必要がある): >
4974+
ジャーに再読み込みさせる(.Xdefaultsを変更したときはこれを行う必要がある): >
49754975
xrdb -merge ~/.Xdefaults
49764976
<
49774977
*xterm-blink* *xterm-blinking-cursor*

doc/term.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -764,8 +764,8 @@ xterm では Shift と Ctrl キーを押しながらマウスを使うことは
764764
ノーマルモード、ビジュアルモード、選択モードで Alt キーを押したまま右ボタンを
765765
クリックすると、選択範囲が矩形になります。ただし、'mousemodel' が "popup" のと
766766
きは、Alt キーを押しながら左ボタンをクリックします。Alt キーを押しているときは
767-
マウスイベントをウィンドウマネージャが処理(ウィンドウ移動など)してしまうシステ
768-
ムでは機能しないことに注意してください
767+
マウスイベントをウィンドウマネージャーが処理(ウィンドウ移動など)してしまうシス
768+
テムでは機能しないことに注意してください
769769

770770
*double-click*
771771
MS-DOS、Win32、xterm (関数 gettimeofday() が使用できるとき)において、GUI が有

doc/usr_09.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -58,9 +58,9 @@ GUI 版の Vim がインストールされていない場合は起動できま
5858
------------------
5959

6060
最上部はウィンドウタイトルです。この部分はウィンドウシステム (Windows や X の
61-
ウィンドウマネージャなど) によって描画されます。Vim はカレントファイルの名前を
62-
タイトルに設定します。ファイル名が先頭に表示され、それから、記号、カッコで囲ま
63-
れたディレクトリ名が表示されます。記号には次の意味があります。
61+
ウィンドウマネージャーなど) によって描画されます。Vim はカレントファイルの名前
62+
をタイトルに設定します。ファイル名が先頭に表示され、それから、記号、カッコで囲
63+
まれたディレクトリ名が表示されます。記号には次の意味があります。
6464

6565
- ファイルは変更不可。(例: ヘルプファイル)
6666
+ ファイルは変更された。

doc/usr_31.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -169,7 +169,7 @@ GUI を使っていない場合でも、ファイルエクスプローラを使
169169
<
170170
Note:
171171
指定した位置と実際に移動した位置が少しずれることがあります。これはウィ
172-
ンドウの枠があるからです。ウィンドウマネージャがずれを引き起こします
172+
ンドウの枠があるからです。ウィンドウマネージャーがずれを引き起こします
173173

174174
このコマンドを起動スクリプトに書けば好きな位置でウィンドウを開くことができま
175175
す。

doc/usr_90.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -422,8 +422,8 @@ Vim をアンインストールする機会はあまりないと思いますが
422422
UNIX
423423
-----
424424

425-
Vim をパッケージからインストールした場合は、パッケージマネージャを確認し、パッ
426-
ケージの除去方法を調べてください
425+
Vim をパッケージからインストールした場合は、パッケージマネージャーを確認し、
426+
パッケージの除去方法を調べてください
427427
ソースからインストールした場合は、次のコマンドでアンインストールできます: >
428428
429429
make uninstall

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