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doc/tips.jax

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -203,8 +203,8 @@ xterm の termcap エントリ (/etc/termcap にあります) と xterm の term
203203
==============================================================================
204204
ありがちなタイプミスを修正する *type-mistakes*
205205

206-
しょっちゅう間違ってタイプする単語がいくつかあれば、略記を修正するのに利用しま
207-
しょう。例えば: >
206+
しょっちゅう間違ってタイプする単語がいくつかあれば、短縮入力を修正するのに利用
207+
しましょう。例えば: >
208208
:ab teh the
209209
:ab fro for
210210

doc/vi_diff.jax

Lines changed: 4 additions & 4 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -598,7 +598,7 @@ Vi での "p" と "P" コマンドは挿入されるテキストが一行より
598598
は2つのキーの意味を交換するのに使うと便利です。":cmap", ":cunmap", ":cnoremap"
599599
はコマンドライン編集でのみ動作するマッピングです。":imap", ":iunmap",
600600
":inoremap" は挿入モードのみで動作するマッピングを定義できます。同様なコマンド
601-
は略記にもあります: ":noreabbrev", ":iabbrev", ":cabbrev", ":iunabbrev",
601+
は短縮入力にもあります: ":noreabbrev", ":iabbrev", ":cabbrev", ":iunabbrev",
602602
":cunabbrev", ":inoreabbrev", ":cnoreabbrev"
603603

604604
Vi では ":map foo bar" は前の ":map bug foo" というマッピングを削除していまし
@@ -668,9 +668,9 @@ Vi と Vim の両方で ":substitute" コマンドで CTRL-M を使うことで
668668
いると挿入の初めをこえてバックスペースすることができます。
669669

670670
'paste' オプションがセットされているといくつかのオプションが解除され挿入モード
671-
でのマッピングと略記が使用不可になります。こうすることでウィンドウシステムでテ
672-
キストを貼り付けるときに不測の結果が生じるのを避けることができます。'paste'
673-
プションが解除されればオプションの前の値が復元されます
671+
でのマッピングと短縮入力が使用不可になります。こうすることでウィンドウシステム
672+
でテキストを貼り付けるときに不測の結果が生じるのを避けることができます。
673+
'paste' オプションが解除されればオプションの前の値が復元されます
674674

675675
CTRL-T/CTRL-D はカーソルがどこの桁位置にあっても常に現在の行のインデントを挿
676676
入/削除します。

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