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be この文字列を挿入する
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<Esc> ノーマルモードに戻る
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- 勘のいい人なら、 ちょっと変だと感じるかも知れません。"human" の前の空白が削除さ
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+ ちょっと変だと感じるかも知れません。"human" の前の空白が削除さ
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れていないのです。"どんな問題に関しても単純で、明解で、間違った答えがある" と
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いう格言があります。この "cw" コマンドを使った例がまさにそれです。"c" オペレー
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タは "d" オペレータと全く同じように使えますが、"cw" はその例外なのです。実際に
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"r" コマンドはオペレータではありません。文字が入力されるまで待機し、入力された
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文字で、カーソル下の文字を置き換えます。"cl" や "s" でも同じ事ができますが、
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- "r" の場合は自動的に挿入モードから抜けるので、最後に <Esc> を押す必要がありませ
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- ん。
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-
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+ "r" の場合は <Esc> を押して挿入モードを終了する必要はありません。
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142
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143
there is somerhing grong here ~
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rT rt rw
@@ -385,7 +383,7 @@ GUI を使っていない場合やメニューを使いたくない場合は他
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383
"*p
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この機能はクリップボードをサポートした Vim でのみ動きます。クリップボードにつ
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- いての詳細は| 09.3 | 章 と | clipboard | をご覧ください 。
386
+ いての詳細は| 09.3 | 章 と | clipboard | にあります 。
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*04.8* テキストオブジェクト
You can’t perform that action at this time.
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