k-takata さんの指摘を反映

Author: uakms

doc/editing.jax

@@ -608,7 +608,7 @@ Vim の開始時に複数のファイル名を与えると、それらは引数
 			{Vi: ++opt はない}
 
 :[count]arge[dit][!] [++opt] [+cmd] {name} ..		*:arge* *:argedit*
-			引数リストに {name}s を追加し、その編集を始める。
+			引数リストに {name} を追加し、その編集を始める。
 			{name} が既に引数リスト内にあるときは、その編集を始め
 			る。
 			これはコマンド |:argadd| を使い、次に |:edit| を使うの
@@ -618,7 +618,7 @@ Vim の開始時に複数のファイル名を与えると、それらは引数
 			[count] は |:argadd| と同様に使われる。
 			もしもカレントファイルが放棄 |abandon| することができ
 			ないなら、編集されていないことを除いて、引数リストに
-			@{name@}s が加えられる。複製の終了はチェックしない。
+			{name} が加えられる。重複のチェックは行われない。
 			|++opt| と |+cmd| も参照。
 			{Vi にはない}
 
@@ -1318,7 +1318,7 @@ has("browsefilter") が使える: >
 :lc[d][!] {path}	コマンド |:cd| と似ているが、カーソルがカレントウィン
 			ドウにある時にカレントディレクトリのみを変更する。別の
 			ウィンドウのカレントディレクトリは変更されず、別のウィ
-			ンドウへの移動すると @{path@} の使用を止める。
+			ンドウへの移動すると {path} の使用を止める。
 			{Vi にはない}
 
 							*:lch* *:lchdir*