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Commit 74e3b46

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Co-authored-by: K.Takata <[email protected]>
1 parent 7aae526 commit 74e3b46

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lines changed

doc/map.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -189,7 +189,7 @@
189189
それ以上入力される文字を待ちません。しかし、既に文字が入力されていた場合はそれ
190190
が使われます。
191191
Note: これが動作するのは <nowait> なマッピングが完全にマッチし、なんらかの部分
192-
マッチの前に見付けるときです。これが動作するのは:
192+
マッチの前に見付かるときです。これが動作するのは:
193193
- バッファローカルなマッピングで唯一のマッチがあるとき。なぜなら常にグローバル
194194
なマッピングより先に見付かるからです。
195195
- これとは別のバッファローカルなマッピングが部分マッチするが、より早く定義され

doc/options.jax

+3-3
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1999,7 +1999,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
19991999
れたときのみ有効}
20002000
'completeopt' に "popup" が含まれている場合、このオプションは、作成時
20012001
に情報ポップアップのプロパティに使用される。すでに情報ポップアップウィ
2002-
ンドウが有る場合は閉じられ、オプションの値が適用されてから再生成され
2002+
ンドウが有る場合は閉じられ、再生成されるときにオプションの値が適用され
20032003
る。
20042004
また、|popup_findinfo()| を使用して、|popup_setoptions()| で既存の情報
20052005
ポップアップのプロパティを設定することもできる。|complete-popup| を参
@@ -2753,7 +2753,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
27532753
- UnixとWin32では、指定されたディレクトリ名の末尾がディレクトリの区切
27542754
り記号2個 ("//") で終わっていたら、スワップファイルの名前はフルパス
27552755
に従って付けられる。スワップファイルのファイル名をフルパス形式で表
2756-
し、ディレクトリの区切り文字 (Win32のドライブレターのコロンを含む)
2756+
し、ディレクトリの区切り文字 (Win32ではドライブレターのコロンを含む)
27572757
をパーセント記号 '%' で置き換えたものが使われる。こうするとスワップ
27582758
ファイル格納用ディレクトリの中でもファイル名の一意性が保証される。
27592759
Win32では、"\\" で終わることも可能である。ただし、区切り文字のコンマ
@@ -7827,7 +7827,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
78277827
'termwinsize' 'tws' 文字列 (既定では "")
78287828
ウィンドウについてローカル
78297829
|terminal| ウィンドウが開かれるときに利用するサイズ。書式:
7830-
{rows}x{columns} もしくは {rows}*{columns}
7830+
{rows}x{columns} もしくは {rows}*{columns}
78317831
- 空の場合、ターミナルはウィンドウからサイズを取得する。
78327832
- "x" で設定されている場合 (例えば "24x80")、ターミナルのサイズはウィ
78337833
ンドウサイズに調節されない。ウィンドウがそれより小さい場合、左上の部

doc/testing.jax

+1-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -25,7 +25,7 @@ Vimはビルド後にテストできる。通常は "make test" を使用する
2525
test_something.vim 新形式のテスト
2626

2727
*new-style-testing*
28-
新形式のテストとして新しいテストを追加する必要がある。このテストスクリプトは
28+
新しいテストは新形式のテストとして追加する必要がある。このテストスクリプトは
2929
test_<feature>.vim という命名になる (<feature> はテストする対象の機能に置き換
3030
える)。これらは、テストコマンドと期待される結果を1か所に保持するために、
3131
|assert_equal()| などの関数を使用する。

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