@@ -1999,7 +1999,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
1999
1999
れたときのみ有効}
2000
2000
'completeopt' に "popup" が含まれている場合、このオプションは、作成時
2001
2001
に情報ポップアップのプロパティに使用される。すでに情報ポップアップウィ
2002
- ンドウが有る場合は閉じられ、オプションの値が適用されてから再生成され
2002
+ ンドウが有る場合は閉じられ、再生成されるときにオプションの値が適用され
2003
2003
る。
2004
2004
また、|popup_findinfo()| を使用して、|popup_setoptions()| で既存の情報
2005
2005
ポップアップのプロパティを設定することもできる。|complete-popup| を参
@@ -2753,7 +2753,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
2753
2753
- UnixとWin32では、指定されたディレクトリ名の末尾がディレクトリの区切
2754
2754
り記号2個 ("//") で終わっていたら、スワップファイルの名前はフルパス
2755
2755
に従って付けられる。スワップファイルのファイル名をフルパス形式で表
2756
- し、ディレクトリの区切り文字 (Win32のドライブレターのコロンを含む )
2756
+ し、ディレクトリの区切り文字 (Win32ではドライブレターのコロンを含む )
2757
2757
をパーセント記号 '%' で置き換えたものが使われる。こうするとスワップ
2758
2758
ファイル格納用ディレクトリの中でもファイル名の一意性が保証される。
2759
2759
Win32では、"\\" で終わることも可能である。ただし、区切り文字のコンマ
@@ -7827,7 +7827,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
7827
7827
'termwinsize' 'tws' 文字列 (既定では "")
7828
7828
ウィンドウについてローカル
7829
7829
|terminal| ウィンドウが開かれるときに利用するサイズ。書式:
7830
- {rows}x{columns} もしくは {rows}*{columns}
7830
+ {rows}x{columns} もしくは {rows}*{columns}
7831
7831
- 空の場合、ターミナルはウィンドウからサイズを取得する。
7832
7832
- "x" で設定されている場合 (例えば "24x80")、ターミナルのサイズはウィ
7833
7833
ンドウサイズに調節されない。ウィンドウがそれより小さい場合、左上の部
0 commit comments