@@ -551,9 +551,9 @@ Note "pack/foo/opt" 以下のファイルは自動的に読み込まれず、"pa
551
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".vim/pack/mycolors/opt/dark/colors/very_dark.vim" のように、"pack/*/opt" の下
552
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に置くことをお勧めする。
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554
- Filetype プラグインはファイルタイプに複数のプラグインがあり、`:packadd ` で
555
- ロードするプラグインを選択したいのでない限り "pack/*/start" の下に置く必要があ
556
- る。 例えば、コンパイラのバージョンに依存する場合: >
554
+ Filetype プラグインはファイルタイプに複数のプラグインがあり、`:packadd ` でロー
555
+ ドするプラグインを選択したいのでない限り "pack/*/start" の下に置く必要がある。
556
+ 例えば、コンパイラのバージョンに依存する場合: >
557
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if foo_compiler_version > 34
558
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packadd foo_new
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else
@@ -568,10 +568,10 @@ Filetype プラグインはファイルタイプに複数のプラグインが
568
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569
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パッケージとして配布する1つ以上のプラグインを記述していることを前提とする。
570
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- 2つの無関係なプラグインがある場合は、2つのパッケージを使用するので、Vim
572
- ユーザーはそのパッケージに含まれるものを選択できる 。あるいは、オプションのプラ
573
- グインで1つのパッケージを使用し 、`:packadd ` で必要なプラグインを追加するように
574
- ユーザーに指示することもできる 。
571
+ 2つの無関係なプラグインがある場合は、2つのパッケージを使用するので、Vimユー
572
+ ザーはそのパッケージに含まれるものを選択できる 。あるいは、オプションのプラグイ
573
+ ンで1つのパッケージを使用し 、`:packadd ` で必要なプラグインを追加するようにユー
574
+ ザーに指示することもできる 。
575
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パッケージの配布方法を決める。アーカイブを作成することも、リポジトリを使用する
577
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こともできる。より多くのユーザーがアーカイブを使用できるが、新しいバージョンに
@@ -598,17 +598,17 @@ Filetype プラグインはファイルタイプに複数のプラグインが
598
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ここで "myfoobar" はユーザーが選択できる名前だが、唯一の条件は他のパッケージと
599
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は異なることである。
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- ドキュメントでは、プラグインの機能について説明し、オプションのプラグインを
602
- ロードする方法をユーザーに伝える 。 >
601
+ ドキュメントでは、プラグインの機能について説明し、オプションのプラグインをロー
602
+ ドする方法をユーザーに伝える 。 >
603
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:packadd! fooextra
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605
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このpackaddコマンドをプラグインの1つに追加して、オプションのプラグインが必要な
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ときに実行することができる。
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- `:helptags ` コマンドを実行して、doc/tags ファイルを生成する。この生成された
609
- ファイルをパッケージに含めるということは、パッケージディレクトリにパッケージを
610
- 落とすことができ 、ヘルプコマンドがすぐに動作することを意味する。プラグインヘル
611
- プを変更した後にコマンドを再実行することを忘れないでほしい 。 >
608
+ `:helptags ` コマンドを実行して、doc/tags ファイルを生成する。この生成されたファ
609
+ イルをパッケージに含めるということは、パッケージディレクトリにパッケージを落と
610
+ すことができ 、ヘルプコマンドがすぐに動作することを意味する。プラグインヘルプを
611
+ 変更した後にコマンドを再実行することを忘れないでほしい 。 >
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:helptags path/start/foobar/doc
613
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:helptags path/opt/fooextra/doc
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