訳語を統一するためにターミナルバッファなどを端末バッファのように修正

Author: t-mochizuki

doc/windows.jax

@@ -238,7 +238,7 @@ CTRL-W ^	":split #" と同じ。つまり、ウィンドウを2つに分割し
 							*CTRL-W_:*
 CTRL-W :	|:| と同じ。: コマンドラインを編集する。
 		すべてのVimコマンドが CTRL-W または 'termkey' から
-		始められなければならないターミナルウィンドウの中で役に立つ。
+		始められなければならない端末ウィンドウの中で役に立つ。
 
 オプション 'splitbelow' と 'splitright' が新しいウィンドウが現れる場所に影響を
 及ぼすことに注意。
@@ -1055,9 +1055,9 @@ CTRL-W g }						*CTRL-W_g}*
 			示されていない |hidden-buffer|
 		   -    'modifiable' がオフのバッファ
 		   =    リードオンリーのバッファ
-		   R    実行中のジョブありのターミナルバッファ
-		   F    終了したジョブありのターミナルバッファ
-		   ?    ジョブなしのターミナルバッファ: `:terminal NONE`
+		   R    実行中のジョブありの端末バッファ
+		   F    終了したジョブありの端末バッファ
+		   ?    ジョブなしの端末バッファ: `:terminal NONE`
 		    +   変更のあるバッファ
 		    x   読み込みエラーのあるバッファ
 
@@ -1072,9 +1072,9 @@ CTRL-W g }						*CTRL-W_g}*
 		     x   読み込みエラーのあるバッファ
 		     %   現在のバッファ
 		     #   代替バッファ
-		     R   実行中のジョブありの複数のターミナルバッファ
-		     F   終了したジョブありの複数のターミナルバッファ
-		     ?   ジョブなしの複数のターミナルバッファ:
+		     R   実行中のジョブありの複数の端末バッファ
+		     F   終了したジョブありの複数の端末バッファ
+		     ?   ジョブなしの複数の端末バッファ:
 		         `:terminal NONE`
 		フラグの合成は互いの "and" を意味します。例えば:
 		     h+   変更された隠れバッファ
@@ -1110,7 +1110,7 @@ CTRL-W g }						*CTRL-W_g}*
 
 :bdelete[!] {bufname}						*E93* *E94*
 		":bdelete[!] [N]" と同様だが、バッファを名前で指定する。
-		|{bufname}| も参照。
+		|{bufname}| を参照。
 
 :bdelete[!] N1 N2 ...
 		":bdelete[!]" をバッファN1、N2、等に対して実行する。引数には
@@ -1309,7 +1309,7 @@ help		ヘルプファイルを保持する。|:help| コマンドによっての
 		ない。ヘルプバッファに対する 'buflisted' オプションはリセット
 		される。
 
-terminal	ターミナルウィンドウバッファ、|terminal| を参照。
+terminal	端末ウィンドウバッファ、|terminal| を参照。
 		ジョブが終了するまでその内容を読み取ったり
 		変更したりすることはできません。